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知らんモンは知らん

スピリチュアル系の願望実現ブログと思いきやそうでもない

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昨日、アメリカ中間選挙が行われました。
選挙好きを公言する私としては今回の中間選挙は当然
見逃せません。

結果はまだ出ていませんが当初は共和党リードと予測
されていたものの、思ったより拮抗しているとの情報も
ありますね。
個人的にはあくまでアメリカが中国やロシアとやり合う
気でいるなら、民主党の方がプレッシャーを掛けられ
るんじゃないかと思うんですよね。

理由としては日本の左巻きの皆さんを見ても相容れない
思想に対してはアベ○ねとか九条を守るために戦えとか
妙に攻撃的なので、左巻きの民主党の方がアメリカが推す
アメリカの民主主義と相容れないであろうキンペーさんや
プーさんに対して攻撃的に出るんじゃないかという
予想です。

まあ日本の左巻きとアメリカのそれはまた違うかも
しれませんが、やっぱり○ね!とか戦え!とか騒いでる
連中は普段ならドン引きですが世が乱れている時は
基本的に攻撃的な集団の方が良いんじゃないかと
思います。
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今回は全くスピリチュアルと関係無い話ですが
「最近、ワクチンの後遺症的なものが一部で報道されてきましたが、知らんさんのような反ワクチンの人達はこのような事を予期していたのでしょうか?」みたいな
メールを頂きました、ありがとうございます。

何故か反ワクチン扱いされてますが私は別に反ワクチン
ではないですね。
前も書いたと思うんですが懇意にしているお医者さんに
「打っても感染防ぐ効果無いよ」と言われたので
結局一発しか打たなかったというレアな国民なんですよ。

そもそも過去記事を読んで頂くとわかると思うんですが、
私は世間がコロナで騒ぎ出した当初からさっさと人類を
裏切りコロナ側に寝返った革命戦士なので特にコロナを
特別視した事はありません。

ただの風邪ではないからといっても、ただの風邪ではない
病気などいくらでもあるわけで、それが一つ増えた程度で
何をとち狂っているのか正直今でも理解出来ないですね。
まあ私は若い頃から少し頭のネジが外れているのか
あんまり恐怖を感じないタイプなんですよ、私が怖いのは
嫁さんだけです。

結局ワクチンに関してはリスクとリターンのバランスを
考えた所、何発も打ちまくる必要は無いなと感じたので
一発しか打たなかっただけで、打ちたい人は10発でも
20発でも打てば良いと思っています。

というかですね、そんな事より全国旅行支援て始まった
じゃないですか。

今月も旅行に行く予定でだいぶ前に予約はしておいたん
ですけど、あれってワクチン三発か陰性証明が必要という
のがおかしいと思うんですよね。

税金でワクチンが提供されているのだから同じ税金を
払っているにも関わらずおまえは一発しか打ってないから
旅費を安くしてやらねーって何という事でしょうか。
これでは三発打った皆さんのワクチン代と旅費を肩代わり
しているようなもんではありませんか。

なので知り合いのお医者さんに「先生、何とかして
ワクチン三発打ちましたっていう証明書か陰性証明を
偽造出来ませんか?」
とお願いしたら、
さすがに怒られちまったい。
個人的には正直飽きた感がありましたが、
最近になってまた「やはりプーさんは核をブッパして
しまうのでしょうか?」
みたいなメールをちょくちょく
頂くようになりました。

これについては完全に私の独断と偏見ですが、
現時点でプーさんがブッパする可能性はかなり高いと
見ています。

何でかつーと、最近テスラ社のイーロン・マスク氏が
いい加減和平しろやみたいな事をウクライナに言って
反発食らってましたけど、マスク氏みたいな世界中で
商売している実業家からしたら商売も財産も下手したら
全部吹っ飛ぶ核戦争は絶対に回避したいというのが
リスクマネジメントから見ても当然のはずなんですよ。

なので超金持ちが口出ししてきたという事はこのままだと
プーさんブチキレやんけという実業家としての直感が
あるんでしょうね。

勝手な予想だと最初は何だかんだウクライナ側に譲歩する
ような事を言い出してその気にして、直前でプーさん側に
有利なように掌返すと思うんですよ。
大富豪のビジネスを守る為にウクライナは実質切り捨て
られるんじゃないかなと思っています。

なんつーか、神も仏もないんかいと思いますが
世の中そんなもんです。
昨日、競馬の世界最高峰レースと言われる凱旋門賞
行われ、超久々に凱旋門賞の馬券買ったんですが見事に
的中しました。これですっかり舌が肥えてしまった娘の
好物の高級うな重が買えます、やったね今日はご馳走や!

今回は日本から四頭が参戦したんですが、残念ながら
惨敗でしたね。これはもう想定内で私も最初から日本馬は
全て外す反日思想で予想していました。

というかもう欧州の競馬と日本だと馬場が違いすぎて
ロードバイクでオフロード走れって言ってるようなもん
ですよこれ。
今回もレース見てて全く日本勢が勝てる気しなかった
ですねえ。

本気で凱旋門賞を目指すなら最初から向こうへ渡って
馬場適性があるかどうか見極めていかないとダメですね。
今のままだとただ単に馬のキャリアを潰すだけの
思い出参戦になってしまいます。
なので日本でちょっと活躍した程度の馬を連れて行った
所で、これからも惨敗続きでしょう。

個人的にはちょっと古いですが私が生で観たサラブレッド
の中では今だに史上最強と思う怪物ナリタブライアン
凱旋門賞を走るのを見たかったですねえ、三冠取った
直後のブライアンなら必ず勝てたと思うんですよ。

当時のブライアンは馬場適性だの馬場状態だのお構いなし
に、まさに群れに答えなどないとばかりに真正面から
圧倒的なパワーでぶっちぎる暴力的な強さがありました
から。ブライアンがスパートをかける瞬間にグンッと
一瞬だけ沈み込むのがまたカッコイイんだなこれが。

というわけでロンシャン競馬場まで遠征した関係者及び
サラブレッドの皆さん、お疲れ様でした。
数年前に故・平井和正氏原作のアニメ映画「幻魔大戦」
YouTubeでたまたま観たっつー記事を書いたんですが、
急に思い出して何となく原作の方も読んでみようかと
思ったら「新幻魔大戦」とか「真幻魔大戦」とか
色々あって訳がわからないんですよ。

何か別次元というかパラレルワールド的なものらしいん
ですが本家(?)の「幻魔大戦」も途中から幻魔を研究
する組織作り?みたいな話になってて面白くないですよ
という話をブログの読者の方から教えて頂いた事が
あるので、結局原作はスルーして映画版の方をまた
観てしまいました。原作の脱線については平井先生が
執筆当時に某宗教団体にハマったから、という噂も
ありますね。

まあ感想は前の記事と全く変わらんのですが、
これ前回観た時も思ったんですけど映画のラストで
戦う敵が幻魔じゃなくて「幻魔大王の地球壊滅作戦の
司令官」
を名乗る奴で、そいつ倒しただけで何か俺たち
勝ったぜみたいな空気でエンディングになるのが
すごい違和感あるんですよ。

大体ですね、幻魔とは「邪悪な意識体」みたいな事を
言ってた気がするんですが、何で意識体なのに大王とか
司令官とか役職があるのか?というのもありますが、
この司令官を倒すために俳優の江守徹氏の声で喋る
サイボーグ戦士のベガが犠牲になってしまうんですよ。

そうするとこの後に攻めてくるであろう幻魔大王の本隊に
対して一番戦力的に頼りになるベガを失った地球側が
勝てる見込みが無いと思うんですが。

主人公とインディアンのオッサンぐらいしか使えそうも
ないし、後は中国の小娘に黒人のガキ、ターバン巻いた
インド人と乞食みたいなジジイにいつの間にか
パンクロッカーみたいな衣装になってたお姫様という、
ちょっと厳しいよねこれ。

にも関わらずラストでは皆で瞑想しちゃってたりして
おまえら大丈夫かという、観てる方としてはモヤモヤした
気分で終わってしまいました。

原作の方が脱線せずに幻魔大王との超能力バトル路線
だったら続編の構想もあったのかもしれないですが、
改めて観ると演出面が非常に優れているのに話のまとまり
が無いという怪作になっていますね。
これ監督やスタッフの皆さんは当時の日本の才能が
結集したと言って良いレベルなんで演出はガチで上手い
んですよ。既に40年近く前の映画ですが、演出面に
関しては今の感覚から見てもカッコいいと感じる部分が
多々あります。

ラストの「さあ帰ろう。戦士が帰還する所は、常に生命の
源だ」
というベガの台詞もやはり演出的に実に
印象深んですけど、そんなこと言ってる場合や無いやろ。

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