昨日の記事でガースーに右ストレートをブチ込んで気合を
入れねばならないとかチラッと書いてたら何とあのジジイ
緊急事態宣言を出してしまうかもではありませんか。
これは右ストレートどころかそのまま左のボディも
レバーにブチ込んで内臓破裂させねばなりません。
というか私もオリンピック期間中に緊急事態宣言するとは
さすがに読めませんでした。ここに史上初の緊急事態宣言
&オリンピックという
奇跡のコラボが実現する事と
なりました!我々は時代の目撃者となるこの瞬間を
喜ばねばなりません(?)
まあ今のガースーに出来る支持率を上げる数少ない手段が
緊急事態宣言なのでしょうが、これは完全にその場しのぎ
で全く先の事を考えていないですし、結局そこまで
追い込まれたのはガースーの決断力の無さですね。
やはりガースーはナンバー2の中のナンバー1であって、
自らがトップに立つタイプではありませんでしたね。
大体ガースーって自分がトップに立って何をやるかって
携帯料金安くしろだけで、アベ政治のように
「美しい国」とか
「戦後レジームからの脱却」とか無かったです
からね。
美しい国も戦後レジームも、正直庶民には
何言ってるか
わからないですけど、トップに立つ以上は
言葉の意味は
わからんがとにかくすごい自信だ。と思わせるフレーズを
言わなきゃいけないんですよ。そういった意味でもやはり
トップに立つ政治家ではありませんでしたねえ、
何かもうガースーが辞めたような言い方になってます
けど。
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