今日、娘ちゃんから
(・ω・) パパ、マリオのえいが
みたい! と言われたので娘と映画館デートして来ました。
娘はまだゲームにはあまり興味を示していませんが、
幼稚園で色々なお友達と接する事で最近のアニメや
ゲームのキャラは一通り知っているんですよね。
何だかんだ子供はどんどん知識を吸収していくもんです。
連休中というのもあって映画館はメチャクチャ混んで
ましたがマリオの映画自体はヒジョーに出来が良いもの
でした。私はファミコンブーム直撃世代ですけどさすがに
この歳になると内容はちょっと子供向けかなぁと感じ
ましたが、娘は食い入るように観てましたし終わった後も
( ・∀・) おもしろかったねー! と御満足だったようで
良かったです。
これアメリカでは批評家と観客の評価が割れた事でも
少し話題になりましたが、私は別に
ポリコレ云々とか
関係無く、良くも悪くもマジで捻りも何も無くゲームの
マリオをそのまんま再現しただけの映画なので
批評家からしたら高い評価ってのは付けにくい作品では
ありますね。私もこれ思い出補正とか抜きで作品として
評価しろって言われたら高得点は付けないと思いますよ。
なのでポリコレがどうのこうのってよりも単純に
アメ公どもがジャップの作ったキャラクターのアニメ映画
が自国でヒットしたのが
何かムカついたってだけの
話だと思います。
日本人も韓国アニメの
「テコンV」が日本で公開されて、
仮に鬼滅の刃より興行収入が良かったりしたら
えー、マジかよ。みたいなビミョーな感情になるような
もんじゃないですかね?ちょっと違うか(笑)
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