前回の記事の補足みたいになりますが、お箸とは二本の
棒による機能の顕れという話をしましたが、
これを応用して潜在意識(?)に新たな機能を刷り込ませ
新しい能力を獲得する方法を伝授致しましょう。
これは品が無いかもしれませんが
下半身ネタにすると
理解しやすいと思われるのでここからバリバリ下半身ネタ
になりますが、例えばチン◯ンが二本あったとしたら
どのような腰使いになるでしょうか。
今までの腰使いは◯ンチンが一本であるという前提での
機能の顕れでありました。しかし仮に二本あると想像し、
二本のチンチ◯を
どうやって使うかと考えると
新たな腰の動きがロマサガの如くピコーンと閃くので
あります。
これを発展させていくと、ではチ◯チンが一本でも腰が
二つあったらどうかとか、足が三本だったら駅弁は
どういう感じに出来るかとか、まさに新たな機能の顕れが
実際にはチンチ◯が一本で足が二本でも潜在意識には
感覚として生まれるのであります。
女性の場合はまあ、オ◯ンコが二つあったらとかで考えて
ください
(丸投げ)少しは真面目な話にすると、これは頭を使う作業でも
応用出来ます。簡単な例だと将棋とかで仮にこの駒が
こっちに居たらどうなるかとか、この駒がもし居なかった
らどういう手筋になるかとか、強い人は大体考えています
が、これも盤面と駒という物から生まれる将棋の手筋と
いう機能を多く見つける為のものであります。
更に言えば、株の取引きなんかでもある銘柄が上がったり
下がったりするのはそれは市場と出来高が生む機能の顕れ
ですが、現在のトレンドを取りあえず置いといて、
仮にその上がった(下がった)銘柄が初めて上場したもの
だと仮定したら果たして今の値段と業績で買うかどうか?
を判断する新たな見方に使う事も出来ます。
要は
機能の顕れになっている前提条件を想像の中で微妙に
ズラすという事ですね。
まあ私は仮に
千手観音のように手が沢山あったら手◯ンは
どうなるのだろうか、北斗百裂拳のようになってしまうの
だろうか、とか一時間前に嫁さんに話を振ったら
「バカな事言ってないで寝ろ!」と怒られたんですけど。
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