イスラム国に拘束された方のお母様の会見をライブで観ていましたが、
あまりにロッケンロール過ぎて
ちょっと動揺してしまいました。
謎の原子力批判から始まり、イスラムの子供たちを家で教育しても良いという
まさかの公文式教室宣言、最後は
「地球のために力を合わせて頑張ります」という
よくわからないメッセージを残して退場されましたが、失礼ながらこの人本当に
お母様なのだろうかと疑ってしまいました。
息子が結婚していることも知らなかったようですし、息子を助けたいというより
これを機に自分の活動みたいなのを世間に知らしめたい的な活動家の匂いを感じました。
まあ気が動転しているというのもあると思いますが、とりあえず適当な助言を
言える人は居なかったのかとか、朝っぱらから色々と複雑であります。
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