アメリカ大統領選で共和党の候補者であったクルーズさんが撤退を表明し、
ついにトランプさんが
共和党の指名を受ける事が確実となったようです。
恐らくヒラリーオバハンと激突すると思いますが、これはまさに
色んな意味で
世紀の決戦となりそうであります。
以前の記事で、トランプさんは内心は大統領になれるとは思ってないんじゃ
なかろうかと勝手に推測しましたが、ここまで来たらもう腹を括って
その気になってるんじゃないでしょうか。
最近の記事でも、政治はベストではなくベターを追求するもの・どっちがマシかを
選ぶものと書きましたが、今回の大統領選はまさに
ウンコ味のカレーを食うか
カレー味のウンコを食うかという究極の選択となりそうですね。
仮にトランプさんが大統領になった場合、下手したらアメリカは覇権国家からズッコケて
世界は再び戦乱の世になるかもしれないので、それを良しとしないエヴァンゲリオンの
ゼーレみたいな闇の組織が、トランプさんを速やかに消してしまうかもしれませんね。
しかしそれでも政治的空白が生じるのは避けられないでしょう。
では、やはり今回はヒラリーのババアに勝ってもらうしかないのか?
しかしリベラル婆さんのヒラリーでは、日本には色々と都合が悪そうな気がしますね。
ここは自民党から、ヒラリーのババアに全面的に協力をする人物を密かに送り込み、
ババアに恩を売っておくべきではないでしょうか。
自民党は様々な思想を持った連中のごった煮政党ですから、
一人ぐらいはそのような事が得意な悪人は居るでしょう。
ヒラリーさんに恩を売っておけば、大統領になった後に
日本に都合の良い政策をしてくれる可能性があります。
やっぱり女性ですし、好印象を与えておけば意思決定の際は感情を優先すると思うんですよ。
と言いつつもトランプ大統領の方がネタとしては面白いので、
個人的にはトランプ大統領就任から暗殺(?)までを見てみたい気もします。
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