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知らんモンは知らん

スピリチュアル系の願望実現ブログと思いきやそうでもない

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明けましておめでとうございます、今年もよろしく
お願い致します。


コロナで騒ぎ出してから大して休みも無くアホみたいに
業務をこなしてきましたが私自身もようやく落ち着け
そうであります。

思い返すとコロナでビビり倒した社内の連中の
ビビりマインドを修正していくのに尽力した三年間でした
ねえ、不思議なものでビビりが少なくなってくればくる
ほど従業員の皆さんの中から感染が出なくなるもんです、
これが引き寄せか。
まあ実際はちょっと体調悪くても黙ってるだけなんで
しょうけど。

全く俺様は働くのが嫌いなんだ、いい加減にしろ。
今年の抱負は働かない事に決めました。
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今日は娘の5歳の誕生日でした。

いやー早い、早すぎる。
ついこの前産まれたと思ったらもう5歳ですよ5歳、
何度か書いてますけど小室圭君と眞子さんが最初に婚約
発表した時はまだママのお腹にいたのが5歳って。
大きな怪我も病気もなく元気に育ってくれて何よりです。

最近はお化粧セットだの子供用ネイルだの一丁前に使い
こなしてすっかりおませな女の子です。
今はお友達と遊んでばっかりで、あんまりパパと遊んで
くれなくなってしまいました、娘の成長を感じつつも
こうやって子供はどんどん親の手を離れていってしまう
のだなと思うと、パパは何となく寂しいなあ。

今年も何だかんだコロナで騒いでいた感がありますが、
周りだと夏あたりが一番流行ってた感がありますね。
多分この時期にお子さんからもらったという人も多いん
じゃないですかね。娘もこの時期はしょっちゅう
(・ω・) 〇〇ちゃん、こおな(コロナ)になっちゃったん
だって!
 と騒いでましたから。

こりゃいよいよ娘ちゃんも時間の問題かなと思いきや
結局発症しなかったのはラッキーでしたね。

そもそも私自身も一度もインフルエンザになった事が
無く、風邪らしい風邪は大学三年の時以来無いので、
元々感染症に耐性があってそれが娘にも受け継がれたの
かもしれません、やったぜ! みたいな事を嫁さんに
言ったら「いや娘はともかく馬鹿は風邪ひかないって
言い伝えがあるから」と冷静に言われました。

最近また感染が増えている!とか報道もされてますけど
感染が増えてるっつーのは裏を返せば誰も気にしなく
なってきたという事でもありますよね。
大体今日も一日の死者が400人突破、いくぜ500人!
みたいになっているのに帰省ラッシュでクソ混んでるじゃ
ないですか。
なので医療従事者の皆さんはともかく、パンピーは既に
ウィズコロナになってしまっているのですよね。

当ブログの読者の方ならご存知の通り私は騒ぎ出した当初
からコロナ側に寝返っていたので、ようやく時代が俺に
追いついてきたぜとか思っていますが、とりあえず皆様も
健康第一で良いお年をお迎えください。


二日前に有馬記念が行われ、久々に有馬記念の馬券を
買いましたが、私にとって有馬記念といえばこのレース
以外ありません。次点でオグリキャップの引退レース
ですね。

以前もウマ娘絡みの記事で一番好きなサラブレッドは
トウカイテイオーと書いたと思いますが、
皇帝と呼ばれた父シンボリルドルフを超える事を宿命付けられ、"帝王"と名付けられた一頭の天才サラブレッドの
栄光と挫折、そして奇跡の復活を見せてくれたこのレース
を久々に見ましたがガチで泣いてしまいました。

この時点で三度の骨折、一年振りぶっつけ本番、そして
強豪揃いの有馬記念という、どう考えても勝つのは不可能
という状況で劇的な勝利を見せてくれたテイオーの勇姿は
約30年経った今でもハッキリと覚えています。

3分35秒過ぎぐらいからの「残り200を切りました!」の
所からもう涙が止まらないッス
昨日ちょっと時間があったので公開中の映画
「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」を観たんで
すよ、何かネットだと反捕鯨映画だとか言われてました
けど別にそういう印象は受けなかったですねえ。
確かにどう見ても捕鯨なシーンはありましたし、
もしかしたらそういった思想が制作側にあったのかも
しれませんが、それが変に説教臭くならずにエンタメと
して魅せるように作るのは、今やすっかり巨匠になって
しまったジェームズ・キャメロン流石やなといった
所でした。

私の世代だとジェームズ・キャメロンといったら
「ターミネーター」「エイリアン2」なんですけど、
随分出世したもんだなキャメロン。

前作から実に13年も経ってからの続編なのでちょっと
前作をおさらいしないと微妙に登場人物がわからん所も
ありますが、個人的にはひたすら海が舞台の映像美と、
最後はやっぱりドンパチするアクションシーンも良くて
楽しめました。

つーかアバターシリーズって5作目まで予定されている
らしいんですが、これ5作もやる必要ありますかね?
主人公自体が輪廻転生しているようなもんなので、
最後はよくわからんエヴァンゲリオン劇場版というか
イデオン発動編みたいな感じにならないか心配です。
「結局はスピリチュアルとは自我を説得する技術みたいな
もんなのか?」
というメールを頂きました、
ありがとうございます。

自我を説得するという面もあると言えばありますが、
結局は全て意識の顕れであると知る事でもあります。

簡単に言うと  みたいな縦線一本しか無い世界で
 みたいに上の方を曲げると"直線"と"曲がった部位"
が現れますよね、これに対し「直線は私だが曲がった所は
私ではない」
とか言ってるのが自我なわけで実際は全部
同じやんけという話です。

なので意識とそれ以外、ではなく最初から意識だけで
あった、という事です。

ただいきなりは理解し難いかもしれないので、最初は
自我を説得していく方向から入っていくのが殆どです。
なのでスピリチュアルは自我を説得するもの、という
指摘はある意味正しい指摘であります。

まあ自我を説得するっつーのはそんなに難しい事でも
なく、普段からやっている事です。

例えば私の知人の一人でコロナにクソビビっていた奴が
いるんですが、そいつもワクチンは4回目以降は
打たない、とか言い出したので理由を聞いたら副反応が
キツくてあんまり打ち続けると身体に良くないと思った
とか、ウイルスも弱毒化してると思うからとか言ってた
んですが、これなんか完全に自我を納得させるために
持ち出している方便なんですよね。

自我が信じたいものだけを見て、それを勝手に組み合わ
せて勝手な方便を作っているわけです。
ただそれは自我にとっては紛れもない真実でもあります。

基本的に自我は整合性が無いと機能出来ないので
多くの人は適当な方便で常に自我を納得させています、
逆説的に言えばその事に気付いた時が自我が止まる時でも
あります。

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