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知らんモンは知らん

スピリチュアル系の願望実現ブログと思いきやそうでもない

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昨日、任天堂の新ハードNintendo Switchが発売されたので購入しました。
この記事で書いたように1・2スイッチなるバカゲー目当てだったのですが、
やってみるとまあ確かにバカゲーでした。

ミニゲームがたくさん入っていて、大人数でやってる分にはまあまあ楽しいです。
あと小さいお子さんなんかは結構喜ぶと思います。
しかしこれを部屋で二人だけとかでやってると急速に飽きてきます。
本当にすさまじい勢いで飽きて、最後は何か気まずくなります。

ミニゲームの一つに牛の乳搾りがありますが、これは牛ではなく
人間キャラの乳を絞るエロゲー路線にした方が良かったと思います。
キャラも人妻、OL、JD、JKにして隠しキャラで妹とか幼女を入れれば
間違いないはずです(何が?)

大体、任天堂のゲームはプレステと比べてエロもグロも足りない。
1・2スイッチはバカなだけで、もう少しエロに弾けて欲しかった。

嫁さんとも乳搾りをやったのですが、
元々ゲームに興味無い嫁さんとやったのがそもそもの間違いで
「これって楽しいの・・・?」
「うーん・・・」
みたいな感じになって言葉が出ませんでした。

「これ、いくらしたの・・・?」
「さ、三万ぐらいかな・・・(実際は本体とソフト合わせて約3万6千円)」
「は?」
これはヤバ過ぎです、こんなバカゲーは本体にプリインストールされているべきであります。
嫁さんに怒られた件に関して任天堂はどう責任を取ってくれるのでしょうか。

というわけでNintendo Switchは今後のソフトに期待したい所ですが、
1・2スイッチは本当に一発ネタのバカゲーでしたね。
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顔も性格も悪いが身体は丈夫な嫁さんが、珍しく風邪ひいてぶっ倒れたので
甲斐甲斐しく看病をしておりました。

幸いにしてインフルエンザではなかったのですが、
結構熱が出てヤバそうな感じで、本人も唸りながら「頭が痛い、
やっぱり美人薄命って本当なんだわ」
とか意味がわからない事を
言い出したので、こいつも病気でイカれてしまったか、
顔も性格も悪いのに遂に頭まで・・・とか思いましたが、その後快復し
すっかり元気になりました。

寝込んでる時はともかく、快復しつつある時が一番めんどくさかったですね。
それを持って来いだのあれが食いたいだの、
アンタは何をやらせてもトロいだの散々言われて私が過労で倒れそうでした。

数日前も「調子が良くなって来たので寿司が食いたい」とか言い出して
結構高いお寿司を買う羽目になりましたが、病人なのに高級な寿司を食うとは
これ如何に。しかも私の分まで食ってたし。

まあ他にも色々あって、女性読者には怒られるかもしれませんが
何だかんだで女って一緒に生活するとめんどくさい生き物ですよねえ、
改めて思いました。

というわけで看病に疲れた男の愚痴でした。
発売まであと3週間ほどに迫った任天堂の新ゲーム機「Nintendo Switch」ですが
ここに来てロンチタイトルである「1・2Switch」に、この前もちょっと触れた
乳搾り以外にも衝撃的なミニゲームが存在することが判明しました。

「赤ちゃん」 https://www.youtube.com/watch?v=42FPUcC8RjM

動画を観て頂ければわかると思いますが、正直これはヤバい。

お子さんを不慮の事故や病気で亡くしてしまい、病んでしまった女性が
「赤ちゃん・・・私の赤ちゃん・・・」とか呟きながら、
変なタブレットを抱いているようにしか見えません。

というか任天堂もこんなの真面目に作ってるようじゃ危ないんじゃないでしょうか。
私はファミコン直撃世代ですが、どうもwiiとDSがヒットしてからの任天堂はおかしいですね。
しかし私はネタハードやバカゲーは好きな方なので、この動画を見て
スイッチの購入を決意しました。






ちなみに嫁さんにも見せてみたのですが「私も子供欲しいわ」とか言って
そのまま合体準備かと思いきや「これタブレットみたいの落としたら
画面の子供潰れんのかな?それだったらすげーリアルじゃね?」
とか
斜め上の反応をしたので、こいつと子供は作れないと思いました。

まあそれはそれですげーリアルだけどさ。
この前バイオハザードシリーズの最新作「バイオハザード7 レジデントイービル」
買ったんですよ。これはPSVRにも対応しており、VRモードでやった方が
面白いですね。

私はホラーゲーは昔から結構平気なタイプで、わざわざグロ規制が無い海外版を
買うほどのグロゲーマーなので、今回のバイオ7もそんなに怖くなかったですね。
もっとグロいのを期待していたらそうでもなかったです、
バイオハザードより怖い嫁さんと生活して鍛えられたのでしょうか。

といってもVRモードだと結構ヤバイです、特に序盤は怖い。
ホラーゲーやった事無い人だと、これは冗談抜きでビビり過ぎてショック死とか、
洒落にならない事態になるかもしれません。
中盤以降は雰囲気に慣れちゃうのもあってそうでもないですね。

今回はバイオハザードというより、元々別タイトルとして作っていた物を
大人の事情でバイオ7にしたんじゃないかと思うほど今までのシリーズとは
別物ですが、ホラーゲーとしては非常に完成度が高い。

特にVR黎明期においてこれだけの物を作れたのは快挙とも言えます。
VRの歴史を振り返った時に必ず出てくる一本となるでしょう。

と言うわけでグロゲーマーもお勧めする バイオハザード7 レジデントイービル
只今絶賛発売中です。
なんかネット見てたら、芸人の西野さんが自分が書いた絵本を無料で公開した事で
騒ぎになっているじゃありませんか、「金の奴隷解放宣言や!」みたいな感じで。

話の流れをよく見てないのであまり突っ込んだ事は言えませんが、
やや炎上商法狙いっぽい西野さんの言動はともかく、私としては「労働の対価がお金」
いう固定概念に捉われている人が非常に多いのだなという印象を受けました。

そもそも「労働の対価がお金」っていうのがおかしいでしょう。
仮に今回の絵本を書いたのが24時間休み無く執筆活動をしているAIやロボットだったら、
果たしてロボットに報酬を払え、という人は居たでしょうか。

人間が12時間かけて本を書いたらその分の報酬を出せ、しかし24時間ぶっ続けで
絵本を書き続けるロボットの労働に対してはお金払わない、ではおかしいでしょう。
ロボットの方が倍働いているわけだからお金も倍払うべきであります。

しかしロボットやAIに報酬を払う気しない、というのならば「労働の対価はお金」という
のは単なる思い込みであるという事です。

「AIやロボットの開発者には報酬を払うべきではないか」と思うかもしれませんが、
AIやロボット自身が自己の分身を作れるようになれば開発者も要らなくなります。
今の調子でAIが進歩していけば、早ければ20年以内で人類の仕事なんて
殆ど無くなるでしょう。

私はそれはそれで全然OKだと思いますが、今回の騒動を見る限りだと
「仕事を奪われた」「報酬が無くなる」と言って騒ぐ人の方が圧倒的に多くなるでしょうね。

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