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知らんモンは知らん

スピリチュアル系の願望実現ブログと思いきやそうでもない

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「神でもすき家でも何でも良いですが、全てを委ねる事が
重要だと思います。
しかしながらどうすれば良いのかわからない」
というメールを
頂きました、ありがとうございます。

全てを委ねるにはどうすれば良いのか、
それは単純に根拠の無い自信を持つ事であります。

しかし、「根拠の無い自信を持ってナンパして玉砕したら
どうしよう」
という感情もあると思います。

しかし、根拠の無い自信を持ったのですから、失敗にも特に
根拠は無いのであります。
根拠が無く自信を持ったのですから、上手く行かない時にも
根拠を求める必要はありません。

つまり、如何に普段から根拠を求めて
しまっているかという事です。

根拠無い自信は持てるのに、上手く行かないと根拠のある
不安を求めてしまっている
んですよ。
これでは本当の意味で委ねている事にはなりません。

根拠無く委ねるなら、あとは全てにおいて
根拠を求めない事です。
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たまに例に出しますが、ルビンの壺は向かい合ってる顔があるから壺があり、
壺があるから顔があるように見えるわけであります。
これと同じで自己と感じるものも、あるように感じるだけで実際は存在しません。

で、願望だ何だというのはこのルビンの壺の向かい合ってる顔、
または壺がビョーンと伸びているようなもので
これは顔からしても不快であり、壺から見てもやはり不快であります。

しかしながら全体として見た場合、やはりルビンの壺は成立しているわけで
このビョーンと伸びているのを認める、または許すとか手放すとかも言われますが、
とにかくそれでよろしいとすれば不快に感じる顔も壺も統一され、
幸せになるのであります。

つまり願望でも神様でも悪魔でもそれらは現れるコンテンツに過ぎません。
重要では無いのです。

ですが、顔から見たら壺が妙に曲がっているとか感じますし、
壺から見たら顔が不細工になっているとか感じるわけです。
だから重要だと錯覚するわけですね。

ですから願望の実現とは、顔から見て不快な壺をぶっ壊す事ではなく、
または壺から見て不細工な顔面を破壊する事でもありません。
何故なら顔と壺はお互いがお互いを成立させていると同時に存在もしないのですから
破壊は不可能なのです。

出来る事は、壺と顔を統一してこれで良いのだとバカボンのパパのようになる事です。
願望という形を取った不快を取り込むのであります。
人の心はいつも様々な声で満ちています。
それらの声を聞いているのは自我でも想像上の自己でも何でも良いですが、一人だけです。

で、声を聞いているのは良いのですが、何故か声に従ってしまっているのが殆どです。
更に悪いのは従うだけでなく、怯えてしまっている事です。

例えば「これこれこういう事があって悩んでいる。どうすれば良いのか」的なものは
「これをどうにかしないと大変な事になっちまうよ!」という心の声に対して、
「それは勘弁して下さい!」と怯えているわけですよね。

そうじゃなくて「これこれこういう事があったけど、それを征服してやりたい!」的な
欲望に変えるべきであり、欲望を追求すべきです。

「明日までに50万円用意しないと死ぬ(と心の声が言っている)どうしよう」では無く、
「明日までに50万円を何でも良いから分捕ってやりたい!」という欲望丸出しの
ハードボイルド路線で行くべきであります。

そもそも心の声は自分が作ったものですから、作ったものに何故怯える必要があるのか。
怯えを原動力にして世界を展開するぐらいなら、欲望剥き出しで世界を展開した方が良いです。
怯えは不幸に繋がりやすいですけど、それに対し欲望なら達成感やチャレンジといったものに
繋がりやすいですし。

何にせよ、いつも悩んでいる人は自らが作った心の声にビビり過ぎる傾向があります。
ビビるぐらいなら、欲望に変えましょう。
前回の記事でハードボイルド作家の北方謙三先生が、某雑誌のお悩みコーナーで
若者の悩みを破壊するのに「ソープへ行け!」を連発していた、という話をしましたが
別にソープへ行かなくても緊張したり、嫌な感情を受け入れる事は
とても肝要であります。

緊張したりすると人間はお腹が痛くなったり、呼吸が乱れたり、
頭が痛くなったりと様々な症状(?)が出てきて、さらに言葉使いや顔つきまで
変わってしまったりします。

つまり緊張した人間てのはその時点で「別人」なんですよ。
そして腹に刃物が突きつけられてるようだとか、胸が締め付けられるとかは
全て「意識の上で」起こっている事であります。

という事は逆説的に言えばそのような意識の動きが「緊張した人」を創り出しているわけで
ある程度意識の動きを微調整(?)すれば「緊張していない人」に成る事も出来る
のです。

具体的に言うと緊張した時に、仮に「頭の上から地面に押し付けられている」ように
感じるならばその反対の動き、つまり「両足が頭ごと下から地面に引っ張られている」
感じるようにすれば良いのであります。

これはどちらも身体に対して”意識の上で”力が上から下へ掛かっているわけですが、
それを緊張状態では頭の上から来ているものと感じているから
やはり緊張状態になるわけです。でも普通は「意識上の力が上から降って来ると
緊張状態になる」なんて、それこそ意識してないと思います。

だからこそ潜在意識とも言えるのですが、上から下に降って来て緊張するなら
力の方向はそのままで下から引っ張られる方にシフトすれば緊張しなくなるかも
しれないやんけ、というのが今回の記事の肝であります。

緊張するしない以前に、喜んだり悲しんだりする時も
その人特有の「意識上の癖」があるはずであります。
これがその人がどういう人なのかを決めているのです、そしてそれは意識上の癖を
知る事でいくらでも変える事が出来ます。

で、話が冒頭の「ソープへ行け!」に戻りますが、
これは女性に不慣れな若者を、女性と性交する場に突撃させる事で、
意識上の癖を強引にぶっ壊して新たな癖を身に付けさせる事で「別人」になり、
とりあえず目先の悩みは解消したように感じさせるのが狙いだったのかなあと
思います(?)

まあ新たな癖のおかげで新たな悩みは必ず出てきますが、結局は潜在意識云々ていうのは
魂の設計図を弄り回すようなものなんですよ。
だからいくらでも別人になって、そしていくらでも死ぬが良いんです。
その繰り返しに気付いた時に、また何かを知るでしょう。













余談ですが、前回の記事の後に北方先生について色々検索してたら
なんと先生御自身は「俺はソープへ行った事が無い」と発言されてるらしいじゃ
ないですか(!)何たる無責任、これが真のハードボイルドなのか!
前回の記事の続きみたいになりますが、要はお金でも何でも
あらゆるものに深刻な悩みとか、何でこんな不幸なんだというのは、
全て自分で自分を殴っているようなものであるという事であります。

あらゆる恐怖や不安から解放された感覚とはどんな物なのか、
微妙に違うかもしれませんが、早い話が物事に対する慣れた感覚
あれに近いのかもしれません。

今となっては恥ずかしい思い出ですが、私が厨房の頃って
ろくでなしブルースとか流行った世代なんで、喧嘩が強い事が
カッコイイ・女の子にモテる
みたいな風潮がまだあったんですよ。
恐らく喧嘩強いのがステータスだった最後の世代ですね。

で、自分で言うのも何ですが私は結構喧嘩強かったんですよ、モテませんでしたけど。

何で強かったのかというと、当時柔道やっててガタイも良かったとか以上に、
妙に喧嘩度胸があったんですね。

それは何でかっつーと、私のオヤジは親としては非常に不器用な人で、
子供を叱ると言ったら怒鳴るか殴るかしか出来ないタイプでした。
悪ガキだった私は小学生の頃から散々ブン殴られていたのであります。

しかもあの野郎、一発だけじゃなくて三~四発マジ殴りしてきやがって、
まあ私の口答えが達者だったっていうのもあるんですが。

そういうのもあって、早い話が殴られる事に対しての恐怖心が無かったんですよ。
痛いとか怖いっていうのに慣れてたんですね。

さすがにしょっちゅうオヤジのパンチやキックを喰らっていれば、厨房レベルの喧嘩で
相手が凄もうが殴り掛かってこようが怖くも何とも無いですからね。

なので慣れるっていうのは、結構大事だと思います。
慣れた状態で物事を進められる・特に何も気にならないっていうのは結局の所、
無意識に行っているわけで、それはまさに潜在意識的な話にも繋がりますからね。

ですから感情を感じ切りましょうとかも、"慣れる"という観点から見れば
意味はあるんですよ。
前回はお金で例えましたが、すごい喧嘩だの痛いパンチなんて個人の中にしか無いんですよ。














まあいくら慣れたと言っても、私みたいに厨房の頃の喧嘩で
相手がちっこいナイフ振り回してきて、でもまあ大して痛くねーだろと思って
腕でブロックしたらきれいに肘のあたりがスパッと切れてビビるのは単なるアホです。

しかも切った相手も血流れてんの見てビックリしてたし、
今思うと殆どコントじゃねーかって。

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