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知らんモンは知らん

スピリチュアル系の願望実現ブログと思いきやそうでもない

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だいぶ前にも同じ事を書いた気がするんですが、
何かスピリチュアル的な気付きだ何だを得ると
何が起きても全く動じない人物になって
しまうのかと言うと、全くそんな事は
ありません。

メールで「もし〇〇が起きたらどうするのか?」
とか聞かれる事は多いですが、これはその
"起きる事"を勝手に特別視し過ぎですね。

例えば車を運転していて赤信号であれば
普通は止まりますよね。
別に突っ込んでいっても構いませんが、
恐らく大半の人が減速すると思います。

要は「もし〇〇が起きたらどうする?」
「赤信号だったらどうするのか?」
聞いているのと同じであります。

赤信号に対してこれは神のお告げだとか、
赤信号の赤色は実は自分なんスよとか、
スピリチュアル的な事を言い出す方が
ちょっとヤバいでしょう。

なのでスピリチュアル的な気付きを得て
変わった、現に俺は変われたとか思って
しまうのは、スピリチュアル的な気付きと
いうよりはスピリチュアル的な錯覚です。











つまり気付きだ何だと言っても嫁さんは
相変わらずおっかないし、久々に馬券を買ったら
悪徳企業JRAにお金を強奪されるというのも
普通にあるのですが、ルビンの壺で言えば
ワーワー騒いでいる顔の方に焦点が
合っているのか、顔を構成している壺の方に
焦点が合っているのかの違いです。
更に言えはルビンの壺そのものが書かれている
画用紙であるとも言えます。

なので「嫁さんがキレたらどうするのか?」
と言われたらそらもうジャンピング土下座ですよ 
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一部では有名だと思われる神秘思想家の
グルジェフ氏の著した超大作「ベルゼバブの
孫への話」
を読破しました。

この本は奇書というか何というか、
よくわからない用語がバンバン出て来て
ベルゼバブという何か宇宙人?みたいなのが
宇宙船の中で孫に延々と地球とそこに住む
人類について語るという、はっきり言って
こんなもんよく日本語に訳したなと、
書いたグルジェフより翻訳した人の方が
すごいんじゃないかと思う本です。
というか宇宙人でも孫っているんですね。

まあ何となく著者の言いたい事は
わかるんですよね。神秘思想をわざと
難しく書いているのも、我々は無意識に
既知の単語や概念で考える習慣がついてしまって
いるので、あえてわけのわからん方向に
外して読者の認識を変更させる狙いがあると
いうか、まあちょっと外し過ぎやろ
思われる部分も多々ありますけど。

Kindle版では「ベルゼバブが孫に語った
物語」
とタイトルが変更されてますが
分厚い書籍版よりこちらの方が良いと思われます

ただ値段がちょいと張ります、
本に登場するベルゼバブ氏が高いギャラを
要求したんでしょうか。
意外とガメついぞベルゼバブ。
女優の沢尻エリカさんが麻薬所持だか何だかで
逮捕されましたが、何故かこれは最近の批判から
目を逸らせる為の安倍政権の陰謀とか一部では
騒がれているそうで、マジかよアベ最低だなとか
思ってたんですが、基本的に陰謀論だ何だって
それを信じている人にとっては正しいんですよ。
更に言えばこれは自由意志のある無しにも
繋がっていきます。

で、とりあえず陰謀は置いといて、例えば私は
娘を公園で遊ばせている時、他のガキ共の声は
どうでも良いですが、娘の(・∀・)パパ!
いう声には瞬時に反応します。

私にとって娘の声は特別な刺激として
認識されているわけで、これはマリオが
Aボタンを押すとジャンプするのと同じです。

この特別な刺激を無視する事は出来ません。
もし自由意志があれば無視する事は出来るかも
しれませんが、マリオはAボタンを押されたら
必ずジャンプするようになっているのです、
マリオはジャンプするしないを自由な意志で
決める事は出来ません。

これと同じで、その人が何を陰謀と感じ
何を普通と感じるかは全て決まっています。

私は別に安倍さんは好きでも嫌いでも無いですが
近所のジイ様はアベ政治を許さない人で
いつも文句を言っています。
ですからそういった人にとっては、どんな
陰謀でも何でも絶対的に正しいのです。

マリオからしたらAボタンを押したらジャンプは
絶対的に正しい、Aボタンはマップとか開く
ボタンやろと言っても、マリオからしたら
Aボタンはジャンプのボタンで、それ以外は全て
間違っているのであります。

じゃあ結局何が言いたいのかというと、
我々が刺激に対してどのような反応をするかは
全て決まっているのだから、果たして
行動している自己は本当にいるのかと
いう事です。
自己が本当に自由意志に基づいて行動していれば
Aボタンを押されてもマリオはジャンプしないと
いう選択もあるはずなのです。

しかしそうではないのだから決まったレールの
上しか歩く事は出来ない。
ただここで全て決まっているのかと
絶望するのではなく、もはやレールの上を
歩くのは自己では無いのですから、
今まで閉じこもっていた自己という殻から
抜ける事が出来るのです。

そうなればもはや陰謀論でも何でも全て
受け入れる事が出来るという事です。
私の考え・あなたの考えという両者を隔てる
枠が無くなる
瞬間であります。









こうして世界はアベをめぐる陰謀論と否定論が
融合し、人類補完計画のように皆が一つとなり
世界に平和が訪れた・・・・・
かもしれませんが、昨日近所のジイ様に
「いやーいくら何でもアベの陰謀で
芸能人逮捕はありえねーッスよ」

言って怒らせてしまい、積極的に人類を
分断してしまいました(爆)
「スピリチュアルで意識だ何だと言うのは
要は無心になるという事だと思い、無心に
なる為に瞑想をするのはアリですか?」
という
メールを頂きました、ありがとうございます。

まあアリっちゃアリなんですが、
無心になろうというのがちょっとおかしいので
あります。
無心になろうという時点で既に無心じゃないので
これは無心ではありませんよね。

似たようなので自己の感情や思考を観続けると
いうのもありますが、これも観続けている
何者かが居る時点でやはり微妙に違うものと
なります。

結局の所、何か行動している主体という
概念をコロコロ変えているだけで、
実は何も変わって無かったりします。

なので行動している主体という概念を
引っくり返せば良いわけです。

例えば車の運転とか無意識にやってるわけで
いちいちアクセル踏んだり何だという
行動する主体は消えています。

この消えているのがデフォルトで、
ここで仮に急ブレーキしたとすると、
ブレーキを踏んだという行動を認識します。

そうするとブレーキを踏んだという行為を
行ったんだから、当然行為者がいると
思うわけですが、そうではなくて何も無い所に
ブレーキを踏むという行為が発生したと
いう事です。

少々ややこしいですが熟睡していていきなり
起こされたら熟睡から起きるのではなく、
熟睡の中で起きる
という行為が発生して
いるのであります。

つまり常に熟睡=常に無心が実はデフォルトの
状態であり、無心になろうとか何かを
観続けようというのは、わざわざ熟睡の中で
イベントを起こしているだけであります。

そのイベント名が無心とか瞑想とかだと
勝手に安心して、イベント名が急ブレーキだと
焦るというだけで、実は両者には何の違いも
ありません。

というわけで無心になろうとか考えずとも
最初から無心であったという話でした。
前の記事で所有するリスク云々の話をしましたが
所有するといえば普通は肉体を所有していると
感じているわけで、この勘違いにより自殺、
つまり肉体を破壊すれば何とかなるべという事に
なってしまいます。

しかし肉体を破壊すれば楽になる、という
事は肉体ではない何か、が楽になると
感じているわけですから、であるならば
本質的には自己とは肉体では無い、と
知っている
わけです。

つまり問題は肉体を所有しているという
錯覚であります。

そもそも肉体とは関係性の中にしかありません。
ざっくり言うと、電車でボーッと座っていても
ランニングしていても走っている事自体は
変わりませんが、ランニングの時だけ肉体という
感覚は生まれます。

なので肉体とは意識の中にしか存在しない
ものであって、所有している物ではありません。

更に言うと少々ややこしいですが肉体を
起点とした関係性も、存在しない肉体を
起点としているわけなので、
実在しているものは何一つ無い、という
事になります。

というわけで実在しないものを破壊しようと
する前に、それは実在しないと認識すれば、
自殺しようという気は無くなります。

オバケがいると思って戦う準備をしていたら、
オバケは単なる人形でしたとわかったら
戦う準備なんてやめるのと同じです。

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