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知らんモンは知らん

スピリチュアル系の願望実現ブログと思いきやそうでもない

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「顔も性格も悪い奥様とはいつ頃知り合ったのですか?」というメールを頂いたので
強引にスピ系の話と絡めてお教えします。

今から8~9年ぐらい前に韓国ドラマが流行りだした時期があったと思うんですが
(チャングムの誓いとか)丁度その頃が嫁さんと知り合った時期なんですよ。

あの頃は私が30歳になるかならないかぐらいで、
嫁さんが大学出たばっかぐらいだったと記憶していますが、
当時の嫁さんは顔も性格も悪い韓流大好きお姉さんでした。

しかし月日は流れ、韓国が仏像返さないだの慰安婦像を設置しただので
すっかり嫁さんの韓流好きは薄れてしまい、今では韓国を毛嫌いする
顔も性格も悪いネトウヨオバハンになってしまいました。

人間の考えなんてたった数年で大きく変わるのも珍しくありません。
しかし問題は数年前は韓国大好きだった自分と、今ではネトウヨになった自分が
同一人物であると捉える感覚であります。

大体、過去を振り返ると誰もがああすれば良かったとかこうすれば良かったとか
思いがちですが、今と全く考えも感じ方も違う自分と現在を同一視し、
過去に捉われる事自体が今を生きていません。

自分だと感じているものは全て記憶の蓄積に過ぎません。
であるならば、いつまでも過去の自分の為に生きていてもしょうがないので
過去は過去で全く別人の記録として、それはそれで認めて終わりで良いと思います。

過去の自分の為にどうこうするのではなく、過去の自分は供養して成仏させるものです。

多くの人が過去の自分に生きてしまっています。
過去にこうだったから今はこうしなくてはならない、的なものを追い続けていますが
これは今在る為に過去を必要としてしまっています。これは過去という亡霊が
成仏していません。

何故、全くの別人(過去)をわざわざ引っ張り出してくるのか、これはおかしな行為です。
これから買い物行くのに近所に住んでるオッサンの動向を気にするようなものです。
オッサンが家に居れば買い物に行く、居なければ行かない、って
明らかに妙な言動ですが、これと全く同じ事をしているのと同じです。

結局の所、突き詰めていけば記憶の集合でしかない自分という感覚に
縛られる事がおかしいのであります。

自分という感覚は亡霊のようなものです、亡霊は本来存在しないのに存在していると
アピールしてきます。その亡霊は過去の自分という感覚と、今の自分という感覚を
同一視する事で初めて実体化します。ならば同一視を止めれば亡霊は消えます。

こうして、自分は成仏するのであります。















ちなみに何故、嫁さんと付き合いだしたかというと
顔も性格も悪いがオッパイは大きかったからです、それだけです。
前回の記事の続きみたいになってしまいますが、
気に入らないものにパワーを与えると言えば、やはり陰謀論ですよね。

そもそも何故気に入らない政党が選挙で勝つと、これはすき家の陰謀だとか
世界を支配している一族がどうのこうのと言い出す人が多いのでしょうか。

これは根底に「自分は間違っていない」というのがあるからだと思います。
つまり実際は贔屓の政党が勝とうが負けようがどうでも良くて、
「自分は間違っていない」が欲しいだけ
なんですよ。

では何故「自分は間違っていない」が出てくるのか、これは
「あらゆる事は自分の選択である」という思い込みがあるからです。

自分が選択したと思っている事と反対の事が起きると、
何か知らないけどムカつくので「自分は間違っていない」と思いたい為に
陰謀論に走るのであります。ギャンブルで負けが込むと胴元がおかしいとか
言い出すのと同じです。

ここでもやはり面白いのは「自分の選択は間違っていない」が欲しいだけで、
ギャンブルで失ったお金は殆どどうでも良くなっている事です。
実際、お金を失う事なんて大した問題では無いんですよ。
大した問題に”なってしまう”のは「自分は間違っていない」が肥大化していく事です。

しかしながら、本当に自分が選択したと言えるのでしょうか。
選択しているのは、思考の癖やその時の感情であって、
それらによって選択したかのように感じるだけであります。

という事はそもそも選択した自分自体が、あるように感じるだけで
実は最初から選択も何も行われていないという事です。
なので「選択した」「間違っていた」自分も消えるのであります。

そして「選択した」「間違っていた」自分が居なくなった世界は、常に正しいのですよ。











と言いつつ私は競馬で負けると「これはJRAの陰謀に違いない」と思います。
私が選挙好きを公言しているせいか、たまに政治関連についてああだこうだという
内容のメールも頂きます。

しかしどういうわけか内容が極端に右に振り切れているか、左に突っ込み過ぎているかの
どちらかで、どうも中道というのは難しいものなのだなと感じます。

まあ右にフルスロットルしている人は「韓国人をぶっ殺したい」とか
「中国ブッ潰す」とか物騒なものが多いですね。

私は別に韓国人はぶっ殺したいとは思いませんが、過去に一緒に仕事をした経験で言うと
韓国の方は、しょーもないプライドみたいのをビジネスにも絡めてくるので
少々やりづらかった記憶はありますね。中国の方は良くも悪くも拝金主義なんで、
カネさえ貰えればOKアルよ、みたいな感じで逆にやりやすかったです。
まあこれは完全に私の独断と偏見ですが。

スピリチュアル好きな人は結構左巻きの人が多いんですけど、
どうも今の自民党を安倍晋三を頂点とする憲法改正を狙うショッカーみたいな
悪の組織
のように思っている人が多い感じはしますね。

で、そんな話は全部どうでも良くてここからが本題なのですが
結局人間は自分が嫌うもの、気に入らないものに自分でパワーを与えてしまっているという
事ですよね。右寄りの皆さんは中国や韓国が凄まじい脅威に感じますし、
左巻きの皆さんは自民党が恐ろしい組織のように感じて、どんどんそれらのイメージを
増幅させてしまっています。

つまり戦っている相手はいつだって己自身なんですよ。

さらに悪い事に、今ではSNS等で似たような思想の人達が集まれるので
己の創ったイメージが嫌でも強化され、ますます敵(己)が強大に感じてしまうわけです。

しかしここで重要なのは、己の観ている世界は全てイメージであるという事です。
実は確固たるものは何一つ無いのであります。

例えば自民党と戦う私、も自民党があってこその私であって、実はその私すらも
イメージの世界の住人です。私を消滅させない為に自民党が必要なのであります。
つまり右も左もお互いを消滅させない為に必要としているのですよ。

ですから全てはイメージを確固たるものとして感じる為に必要としているだけなのだ、と
いう事がわかれば戦い続ける私は消え、世界は在りのままになるのであります。

つまり今までのイメージの集合体としての世界は消え、でもやっぱり世界は
そこに在ったのです。というか世界と自分との境界が消えるのであります。
昨晩、学生時代にお世話になった先輩が40代の若さでポックリ亡くなってしまいました。

大学卒業後に何故かクリーニング屋を開業し、商才に恵まれていたので
店は順調に成長、それなりの社会的地位と収入を得ていた人も、
死ぬときは死ぬもんですね。

先輩は基本的にとてもポジティブな人でした。
「目標を達成すれば幸せだとか思ってはアカン、幸せ自体はタダなんや。
幸せのついでにヒマだから目標を立てるんや。人生は死ぬまでの暇つぶしとは上手いこと
言うもんやな」
とか言ってましたが、これなんか結構良いこと言ってると思います。

まあスピリチュアルとかに縋る人はどうしても「自分が不幸」というスタート地点から
全てを見てしまうのはしょうがないと言えばしょうがないのですが、
自分が不幸というのは誰が決めたわけでも無いので、「自分は幸せ」というスタートに
立ってみるのは良いと思います。

物を買うのにはお金がかかりますが、幸せになるのはタダですからね。
これは慰めでも何でもなく、マジな話です。

幸せになるのは全くのタダで努力も要らないのに、多くの人が不幸であることを選んで
そこからスタートしようとするのは、不思議な話であります。
別に幸せであることを選んでからスタートしても良いんじゃないでしょうか。

先輩は酒飲んで気持ち良く寝たらそのまま逝ってしまったようで、
最後まで幸せな”暇つぶし”だったんじゃないかと思います。
本当に色々ありがとうございました。

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