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知らんモンは知らん

スピリチュアル系の願望実現ブログと思いきやそうでもない

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「就職したものの様々な事に自信を持てないので、スピ系の本に頼るようになった。
気付きみたいのを得て悩みや不安を一掃したいけど、上手くいかない」
という
若き新社会人の読者からメールを頂きました。

スピリチュアル的な気付きだの何だのを得ると一気に悩みや不安が吹っ飛ぶ、というのは
確かにあるかもしれませんが、実際はここまで一気に吹っ飛ぶ人はあまり居ないのでは
無いかとも思います。

どうも吹っ飛ぶイメージが強いせいか、一気に吹っ飛ばないと何か違う、みたいに
捉えてしまう人が多いようですが、別にスピリチュアルどうこうより少しずつ
自信みたいのを付けていくのが良いんじゃないかと個人的には思います。

結局の所、内面が少しずつ変わっていけば良いわけで、
別にスピリチュアルに頼らずとも簡単な事から始めて「意外と出来るもんやな」という
成功体験とも言えないぐらいの小さい成功を積み重ねていくのが
良いんじゃないかと思います。
その内にそれもスピリチュアル的なモノであった、と気付くでしょう。

いきなりスピ系みたいな胡散臭いものに突撃して「何故自分にはこの本の著者のような
事が起きないんだ」
とか言い出すのは危険であります、起きない方が良いです。






余談ですが私が高校生ぐらいの頃によく読んでた「ホットドッグプレス」っつー雑誌があって、
そこにハードボイルド作家の北方謙三先生が若者の悩みに答えるコーナーがあったんですけど、
質問の答えの多くが「ソープへ行け!」なんですよ。

「先生、僕は女性にもてなくて悩んでいます、服装にも気をつかっているのに
どうすれば良いんでしょうか」

「ソープへ行け!」

「先生、僕は包茎で短小なんですが手術を受けようかどうか悩んで」

「ソープへ行け!」

「先生、僕は」

「ソープへ行け!」

大体こんな感じに終始してて、当時の私は
「これがハードボイルドというものか、俺もソープ行こう!」と思ったものです。

まあソープ行ってお金払って女性と接するのは成功とは言えない性交かもしれませんが、
とりあえず女性と会話して触れ合うことは出来たわけです。
こういった小さな成功体験が大きな自信に繋がるわけであります。

ですからソープ云々に限らず、仕事でも何でも「こんなものは成功とは言えない」
感じているブロックを外してみる事で、それが大きな自信に繋がっていくものは
色々とあると思うんですよね。

というわけで小僧、ソープへ行け!


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「問題や何かが起きてもそれらを受け入れるのが難しい」というメールを
頂きました、ありがとうございます。

受け入れるというか何というか、早い話が何でもかんでも感謝してしまえば
自然と受け入れられるようになります。

例えば椅子に座ってる時も、何故椅子に座れるのかというと
椅子に座れるような形状(?)に我々の身体がなっているからで、
さらに椅子の方も人間を支えられる形状になっております。

つまりお互いがお互いを支えあっているわけで、我々は椅子に座れる形状に
なっている事を感謝していれば良いのであります。

これは全てに当てはまる事で、例えば感情や思考も”感じ取れる”事が
既に感謝の対象なわけで、良いも悪いも無いのです。

本来何も無い世界(?)に実体を与えて世界を構成しているのは、
要は自作自演みたいなものなのであります。
これはゲームのキャラが敵も味方も同じCGで出来ていて、
さらに両者が居ないとゲーム自体が成立しないのに近いです。

ですから自分の意志なんてものは無いのです、ルビンの壷のように
何かと何かがくっ付いて何かを成立させているだけです。
つまり何かを成すものなど居ないし、成されるものも無いのであります。

で、話が最初に戻りますが、何かを受け入れるのが難しいというのなら
その感情のおかげで自己と世界が成立しているのだと思えば良いのです。
そうすると自己や世界というのものは何かと対になって初めて出てくるもので、
実は本来は何も存在しなかったという事を知るのです。

実際は「無」だけで、他の物はそれらを彩る模様に過ぎないのであります。
スーパーマリオというプログラムがあるだけで、マリオもクッパも
本来はゲーム内の模様みたいなものである事と同じですね。
「結婚も出来たし、子供も産まれた。仕事もそれなりに上手く行っているのに
何故かいつも不安に苛まれていて、どうすれば良いのかわからない」
というメールを
頂きました、ありがとうございます。

この方は「望んだ事は殆ど実現しました」って仰ってるんですよ。
しかしそれでも不安に苛まれるとはこれ如何に。

似たようなケースが身近にいるんですけど、たまにブログで晒し者になってもらっている
私の悪友のブラック企業経営者である仮面ライダーBLACKも、
知り合った時は漫画に出てくるような貧乏な家のガキだったので、
しょっちゅうカネカネ言ってたんですよ。

で、高校卒業してから奴はバイク好きだったんでバイク屋で働き出して、
いきなり「俺は起業するで!」とか言い出して、バイクの部品だの何だのを扱う
よくわからん会社を興して現在に至るわけですが、まあ結果だけ見れば奴は
それなりの金持ちにはなったわけです。つまり奴がガキの頃の願望は叶ったわけですね。

しかしながら奴は今だにカネカネ言ってる時もあるわけで、
若い頃は「生活に困らないだけのカネが欲しい」とか言ってて
今では生活に困るどころかそこそこの贅沢も出来る小金持ちになったのに、
結局延々とカネカネ言っています。

つまりこれは奴が「そういうキャラとしてのプログラミングだった」という事であります。
スマホゲーでスーパーマリオランてのがありますけど、あれってマリオは延々と
自動で走り続けるようになっていますよね。

何故マリオは走るのかって、そういうプログラムだからって事と同じで、
奴も預金通帳の金額が多かろうが少なかろうが、カネカネ言うプログラムだった、
て事ですね。

ここで重要なのは、そういったプログラムであった、と分かるという事は
色々なものに振り回されていた自由意志を持つ自己という幻想から脱出できると
いう事であります。

走り続けるマリオが自己だと思っていれば、障害物に阻まれれると不快に感じますが、
そういうゲームだからと分かれば別に不快ではありません。
というか快とか不快とかいう概念も無くなります。

自己は居なくなるのですが、走り続ける自己だと思っていたものは
やはり走り続ける
のであります。しかしもはやそれは自己では無く、
映画のスクリーンに投影された画像と同じです。









余談ですけどBLACKのようにガキの頃は貧乏で、その後成り上がったようなタイプは
ほぼ例外無く「競争最高や!努力最高や!」の新自由主義者になりますよね。

私は新自由主義自体あまり好きでは無いですし、努力なんて汗臭いダサいものは
まっぴらゴメンというタイプですが、これだけ真逆な者同士で付き合いが続いているのも
面白いものですね。
前回の記事とやや被りますが、人の感情や考えなんてコロコロ変わるわけで、
「ネガティブにはこうやって対処しよう!」とか考えなくて良いと思います。

スピリチュアルだ何だと言っても、その時の感情を納得させる方便
なってしまっているのが殆どです。
そうではなくて毎日の天気のように変わるものだと認めた方が、
却ってああだこうだ悩まないようになります。

大体、若い頃と年食ってからでは、考え方がまるで変わったりとかは
特に珍しくもないものです。

以前も書きましたが、私の嫁さんは付き合いだした頃は韓流大好きでしたが、
今は韓国ブッ飛ばす、中国かかってこいやとか言ってるネトウヨオバハン
なってしまいました。

私も今でこそとりあえず自民党支持者ですが、学生時代はFランだったくせに
意識高いリベラルの若者でした。
なのでSEALDsの皆さんとかにはこいつらFランだろと思うちょっと親しみを
覚えたりします。


まあ若い頃はどうしても反体制がカッコイイって感覚になりますからね、
私自身もオヤジに対する理由なき反抗を拗らせて「日本の国体は間違っている!」とか
本気で思ったものです。

話が逸れましたが、要は色々思い悩むならコロコロ目まぐるしく変わる”思い悩み”
委ねてしまった方が良いです。
コロコロ動く物があるということは、同時に静止している物があります。

スピ系の話とかで、死ぬほど悩んだ末に突然何かを得たとか言い出す人が多いのも、
何かが動けば動くほど、静止してる物もまた、際立つという事であります。
キックボクシングをやっているという読者の方から「結局は意識から全部生まれてると
思うと、何か知らないけど色々インスピレーションが湧いて動きが良くなった」
という
メールを頂きました。ありがとうございます。

格闘技みたいな対人競技や、あるいはフィギュアスケートみたいな個人競技も
どの辺を意識してどうこうっていうのは選手の皆さんはやってる事だと思うんですが、
それによってパフォーマンスが良くなったというのは、そう感じるだけで
実際は無関係なんですよ。

肝心なのはそういったものが意識の自作自演であると知る事ですね。
つまりゲームでいうプログラミングに過ぎないという事であります。

しかしながら「結局は意識」という事を感じるだけで、インスピレーションが浮かぶ、
というのはよくある事です。

何故ならプログラミングにはゲームの全てが入っているわけで、
どんな複雑なゲームもプログラミングに従って動く事しか出来ません。

なので意識を知る=プログラミングに触れる、という事はゲーム内のあらゆる
要素に触れる事でもあるので、ゲーム内の高レベルスキルがいきなりゲット出来たりするのは
まさにインスピレーションが降ってきた、と感じるわけです。

と言っても要点はスキルをゲットする事よりも、やはり前述したようにあらゆるものは
意識の自作自演である、という認識を持つべきであります。

認識が変わるとは何かを得る事ではありません、変わらないものを知る事なのです。
人間なんてその日の天気や株価でいくらでも気分が変わります。
素晴らしい神秘体験をした!とかハイになっても一週間後には落ち込んでるとか
よくある話です。

コロコロ変わるものは、全て自作自演だからコロコロ変わってるわけで、
その背後にある決して変わらないものを知るべきであります。

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