「スピリチュアル系の願望云々の話を突き詰めていくと
大体自己が消えるとか宇宙と一体とかブッ飛んだ方向へ
逝ってしまうのは何故でしょうか?」というメールを
頂きました、ありがとうございます。
これに関しては要は願望が実現しましたって早い話が
都合良く行ったという状態なわけですよ。
この
状態というのがミソで、自我は
状態を認識出来ないのであります。
例を挙げると寝ている状態って自分ではわかんないじゃ
ないですか、目を閉じるとか横になるというのはあくまで
寝る為の準備みたいなもので、
その行為自体は別に
寝ているわけでは無いですよね。
枕を変えるとか呼吸を意識するとか寝る前にストレッチ
するとかも全て寝るという行為そのものでは無いのですが
これらを
睡眠実現メソッドとか言い出して行うと、
結局何をすれば良いのか?というのに陥りがちです。
寝るというのは
意識が「寝る」という状態を体現する
為に自我とか肉体が要るわけです。
別の例を挙げると眼球は何かを「見る」為には何か別の
見るための対象を必要とするのと同じです。
つまり全て意識が体現したい事が顕れているだけだと
いうことですね。ということは自己と思っているものも
意識が色々と体現したいからこそ顕れているわけで、
最初から生きてもいないし死んでもいないという事を
知るわけです。
こうしてスピリチュアル系は明後日の方向へブッ飛んで
帰って来ないわけです。
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