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知らんモンは知らん

スピリチュアル系の願望実現ブログと思いきやそうでもない

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「結婚も出来たし、子供も産まれた。仕事もそれなりに上手く行っているのに
何故かいつも不安に苛まれていて、どうすれば良いのかわからない」
というメールを
頂きました、ありがとうございます。

この方は「望んだ事は殆ど実現しました」って仰ってるんですよ。
しかしそれでも不安に苛まれるとはこれ如何に。

似たようなケースが身近にいるんですけど、たまにブログで晒し者になってもらっている
私の悪友のブラック企業経営者である仮面ライダーBLACKも、
知り合った時は漫画に出てくるような貧乏な家のガキだったので、
しょっちゅうカネカネ言ってたんですよ。

で、高校卒業してから奴はバイク好きだったんでバイク屋で働き出して、
いきなり「俺は起業するで!」とか言い出して、バイクの部品だの何だのを扱う
よくわからん会社を興して現在に至るわけですが、まあ結果だけ見れば奴は
それなりの金持ちにはなったわけです。つまり奴がガキの頃の願望は叶ったわけですね。

しかしながら奴は今だにカネカネ言ってる時もあるわけで、
若い頃は「生活に困らないだけのカネが欲しい」とか言ってて
今では生活に困るどころかそこそこの贅沢も出来る小金持ちになったのに、
結局延々とカネカネ言っています。

つまりこれは奴が「そういうキャラとしてのプログラミングだった」という事であります。
スマホゲーでスーパーマリオランてのがありますけど、あれってマリオは延々と
自動で走り続けるようになっていますよね。

何故マリオは走るのかって、そういうプログラムだからって事と同じで、
奴も預金通帳の金額が多かろうが少なかろうが、カネカネ言うプログラムだった、
て事ですね。

ここで重要なのは、そういったプログラムであった、と分かるという事は
色々なものに振り回されていた自由意志を持つ自己という幻想から脱出できると
いう事であります。

走り続けるマリオが自己だと思っていれば、障害物に阻まれれると不快に感じますが、
そういうゲームだからと分かれば別に不快ではありません。
というか快とか不快とかいう概念も無くなります。

自己は居なくなるのですが、走り続ける自己だと思っていたものは
やはり走り続ける
のであります。しかしもはやそれは自己では無く、
映画のスクリーンに投影された画像と同じです。









余談ですけどBLACKのようにガキの頃は貧乏で、その後成り上がったようなタイプは
ほぼ例外無く「競争最高や!努力最高や!」の新自由主義者になりますよね。

私は新自由主義自体あまり好きでは無いですし、努力なんて汗臭いダサいものは
まっぴらゴメンというタイプですが、これだけ真逆な者同士で付き合いが続いているのも
面白いものですね。
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前回の記事とやや被りますが、人の感情や考えなんてコロコロ変わるわけで、
「ネガティブにはこうやって対処しよう!」とか考えなくて良いと思います。

スピリチュアルだ何だと言っても、その時の感情を納得させる方便
なってしまっているのが殆どです。
そうではなくて毎日の天気のように変わるものだと認めた方が、
却ってああだこうだ悩まないようになります。

大体、若い頃と年食ってからでは、考え方がまるで変わったりとかは
特に珍しくもないものです。

以前も書きましたが、私の嫁さんは付き合いだした頃は韓流大好きでしたが、
今は韓国ブッ飛ばす、中国かかってこいやとか言ってるネトウヨオバハン
なってしまいました。

私も今でこそとりあえず自民党支持者ですが、学生時代はFランだったくせに
意識高いリベラルの若者でした。
なのでSEALDsの皆さんとかにはこいつらFランだろと思うちょっと親しみを
覚えたりします。


まあ若い頃はどうしても反体制がカッコイイって感覚になりますからね、
私自身もオヤジに対する理由なき反抗を拗らせて「日本の国体は間違っている!」とか
本気で思ったものです。

話が逸れましたが、要は色々思い悩むならコロコロ目まぐるしく変わる”思い悩み”
委ねてしまった方が良いです。
コロコロ動く物があるということは、同時に静止している物があります。

スピ系の話とかで、死ぬほど悩んだ末に突然何かを得たとか言い出す人が多いのも、
何かが動けば動くほど、静止してる物もまた、際立つという事であります。
キックボクシングをやっているという読者の方から「結局は意識から全部生まれてると
思うと、何か知らないけど色々インスピレーションが湧いて動きが良くなった」
という
メールを頂きました。ありがとうございます。

格闘技みたいな対人競技や、あるいはフィギュアスケートみたいな個人競技も
どの辺を意識してどうこうっていうのは選手の皆さんはやってる事だと思うんですが、
それによってパフォーマンスが良くなったというのは、そう感じるだけで
実際は無関係なんですよ。

肝心なのはそういったものが意識の自作自演であると知る事ですね。
つまりゲームでいうプログラミングに過ぎないという事であります。

しかしながら「結局は意識」という事を感じるだけで、インスピレーションが浮かぶ、
というのはよくある事です。

何故ならプログラミングにはゲームの全てが入っているわけで、
どんな複雑なゲームもプログラミングに従って動く事しか出来ません。

なので意識を知る=プログラミングに触れる、という事はゲーム内のあらゆる
要素に触れる事でもあるので、ゲーム内の高レベルスキルがいきなりゲット出来たりするのは
まさにインスピレーションが降ってきた、と感じるわけです。

と言っても要点はスキルをゲットする事よりも、やはり前述したようにあらゆるものは
意識の自作自演である、という認識を持つべきであります。

認識が変わるとは何かを得る事ではありません、変わらないものを知る事なのです。
人間なんてその日の天気や株価でいくらでも気分が変わります。
素晴らしい神秘体験をした!とかハイになっても一週間後には落ち込んでるとか
よくある話です。

コロコロ変わるものは、全て自作自演だからコロコロ変わってるわけで、
その背後にある決して変わらないものを知るべきであります。
リンクに佳さんの「佳のHappy Blog!」を追加しました
「顔も性格も悪い奥様とはいつ頃知り合ったのですか?」というメールを頂いたので
強引にスピ系の話と絡めてお教えします。

今から8~9年ぐらい前に韓国ドラマが流行りだした時期があったと思うんですが
(チャングムの誓いとか)丁度その頃が嫁さんと知り合った時期なんですよ。

あの頃は私が30歳になるかならないかぐらいで、
嫁さんが大学出たばっかぐらいだったと記憶していますが、
当時の嫁さんは顔も性格も悪い韓流大好きお姉さんでした。

しかし月日は流れ、韓国が仏像返さないだの慰安婦像を設置しただので
すっかり嫁さんの韓流好きは薄れてしまい、今では韓国を毛嫌いする
顔も性格も悪いネトウヨオバハンになってしまいました。

人間の考えなんてたった数年で大きく変わるのも珍しくありません。
しかし問題は数年前は韓国大好きだった自分と、今ではネトウヨになった自分が
同一人物であると捉える感覚であります。

大体、過去を振り返ると誰もがああすれば良かったとかこうすれば良かったとか
思いがちですが、今と全く考えも感じ方も違う自分と現在を同一視し、
過去に捉われる事自体が今を生きていません。

自分だと感じているものは全て記憶の蓄積に過ぎません。
であるならば、いつまでも過去の自分の為に生きていてもしょうがないので
過去は過去で全く別人の記録として、それはそれで認めて終わりで良いと思います。

過去の自分の為にどうこうするのではなく、過去の自分は供養して成仏させるものです。

多くの人が過去の自分に生きてしまっています。
過去にこうだったから今はこうしなくてはならない、的なものを追い続けていますが
これは今在る為に過去を必要としてしまっています。これは過去という亡霊が
成仏していません。

何故、全くの別人(過去)をわざわざ引っ張り出してくるのか、これはおかしな行為です。
これから買い物行くのに近所に住んでるオッサンの動向を気にするようなものです。
オッサンが家に居れば買い物に行く、居なければ行かない、って
明らかに妙な言動ですが、これと全く同じ事をしているのと同じです。

結局の所、突き詰めていけば記憶の集合でしかない自分という感覚に
縛られる事がおかしいのであります。

自分という感覚は亡霊のようなものです、亡霊は本来存在しないのに存在していると
アピールしてきます。その亡霊は過去の自分という感覚と、今の自分という感覚を
同一視する事で初めて実体化します。ならば同一視を止めれば亡霊は消えます。

こうして、自分は成仏するのであります。















ちなみに何故、嫁さんと付き合いだしたかというと
顔も性格も悪いがオッパイは大きかったからです、それだけです。

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