友人やら仕事の関係やらの忘年会がバシバシ入る時期になりました。
今日も飲んだくれて酔っぱらいモードです。
昨日も書きましたが
「現実に媚びない」のは言い方を変えれば「何でも良い」
「どうでも良い」とも言えます。つまり媚びていないので
「何が叶おうが叶うまいが知らん」「知らんモンは知らん」という事でもあります。
こう言うと非常に反発が来るのは承知の上ですが、叶ったり叶わなかったりを
気にし続けるという事は、ずっと現実の顔色を伺っている、つまり
媚売りまくりという事です。
ですから媚を売るのを止めるとは、すなわち現実(と思っている)との決別であります。
が、それは何度も言っていますが「諦める」とか「願望実現の否定」ではありません。
ましてや現実との決別=自殺しましょう でもありません。
この辺は文章で書くのは難しいですし、恐らくどんな表現を使って書いても
「じゃあ私の本願はどうなるの、いやあああああ!」のメールがたくさん来てしまうのが
正直うざいのですが、強いて書けば、徒歩と自転車では当然ながら自転車の方が
はやく目的地につけます、でも足の筋肉が疲労するのはどちらも同じです。
つまり頑張って文章で書くと「自転車に乗っているのだから足が疲れようが回り道しようが
気にしない」となるかもしれません。
「何を言っているのかわからないわ、コイツはキチガイよ、こんなのいやああああ!」と
なってしまった方は、酔っ払いの戯言だと思ってスルーして下さい。
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