前回の記事で「ネットのデータでも大勢が
価値があると信じれば実体を持つ」みたいな事を
ちらっと書いたら、引き寄せの法則が
炸裂したのか、仮想通貨を扱っている某社が
ハッキングだか何だか食らって何百億の
お金が引き出されてしまったようですね。
何か某社が入っているビルの前で金返せの
大合唱みたいですけど、結局は仮想通貨より
国家が発行しているお金の方を
皆さん信じていたという事でしょうかね。
まあ仮想通貨は通貨というより単なる
投機商品になっちゃいましたけど。
もう少し通貨としての面をアピっても
良かったのではと感じます。
やっぱり何だかんだで現在の貨幣が
歴史上最高の信者数を獲得したものですよね。
貨幣が獲得した信者数の前ではキリストも
お釈迦様もムハンマドも真っ青ですよ。
貨幣と言えば私がいつも思うのが、
例えば反日思想の政治家でも給料は
日本が発行している日本銀行券で貰って
いるわけで、ガチの反日なら憎き日本が
発行している紙切れなんてビリビリに破いて
捨てても良いと思うんですが、
私が知る限りそういう事をした政治家は
居ないのが面白いですよね。
別に反日だろうが何だろうか個人の思想は
どうでも良いですが、どんな政治思想よりも強く
お金は信じられているのだなと思います。