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知らんモンは知らん

スピリチュアル系の願望実現ブログと思いきやそうでもない

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「だいぶ前からブログを読んでいますが
私も子供を2人産みました。本当に子供が
愛おしくて子供を失うかもしれないと
想像しただけでおかしくなりそうです。
知らんさんは子供を失う事が怖くないの
ですか?」
というメールを頂きました、
ありがとうございます。
そして御出産おめでとうございます。

ちょっと話が飛躍しますが、
そもそも何故これが問題だとかあれが怖いとか
なるのかっつーと、全て「人生」という
枠組みの中から見てるからなんですよね。
我々は基本的に人生は良くしていかねばならない
という固定観念みたいなのがあります。

これが曲者で、例えばスピリチュアル本で
とても心に響く言葉を読んだとか、あるいは
ある日突然何かしらの気付きを得た、
とかになると、そういった経験自体が
「人生を良くする」という大義名分に
使われるという事です。

つまりあらゆる行動が「人生を良くする」に
ベクトルが向いているので、自分の考えとか
言動も全て「人生を良くする」に支配されて
いる
という事に気付けません。

Aというブログではこう言ってた、でもBという
本ではこう書いてあった、でもCさんという
立派な坊さんはこう言ってた、に何とか
折り合いを付けようとしているのが
思考している状態ですが、これもやはり
「人生を良くする」為にやってるわけで、
そうするとこれは別に自由意志に基づいた
思考でも何でも無い
のであります。

ですから本当の意味で自由になるには
人生を捨てる事です。

これは別に世捨て人になれとかではなく、
全ては「人生を良く(しなければならない)」
に支配されているだけなのに、自分で色々と
考えていると思っていただけという事を
知る事であります。

話を冒頭に戻すと、「子供を失ってもおまえは
平気なのか?」に対しては、もちろん平気では
いられません、としか答えようが無いですが、
もはや「私の」人生は消滅しているので
問題ではありません。
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何だかんだで消費税が増税されそうな感じで
老後対策に2000万稼がないとアカンみたいな
感じで騒いでると思ったら今度はホルムズ海峡で
タンカーがボコられるという何やら激動の時代が
幕を開ける感じになってまいりました。

個人的には増税ガー年金ガーと騒ぐなら
もういっその事消費税を20%に爆上げして、
その代わり半分の10%を個人の年金に回せば
良いんじゃないのと思います。

これだと買い物の際はマイナンバー提示が
必須になりますが、あまり使われていない
印象があるマイナンバーもこれで活躍しますし、
財務省は税金取れて満足、消費者は将来の
安心を消費活動をする事で買えて満足、
政府は国民の消費活動をリアルタイムで
知れて満足、こうして日本は平和になった。

とはならないと思いますが、
消費税は消費活動に対しての罰金みたいな
感じにしかなっていない現状が問題だと
思うんですよね。
なので消費活動で少しでも安定を買えるように
感じさせるのが大事なんじゃ無いでしょうか。
特に日本人は安定を求めますからね。

実際は安定安定といった所で、誰もが
明日死ぬかもしれないので実は安定もクソも
無いのですが、特に日本人は安定という概念
好むように出来ているんでしょう。
絶賛公開中の映画「ゴジラ キングオブ
モンスターズ」
を観ました。
前作からもう5年も経ってたんですね、
早いもんです。

私は世代的には89年の「ゴジラVSビオランテ」
から95年の「ゴジラVSデストロイア」までの
いわゆるVSシリーズと言われるゴジラを
知ってる世代なんですが、VSシリーズ世代から
見ると、今回のゴジラも良くも悪くも
中途半端にリアルに寄せてしまう海外の
怪獣映画という印象を受けました。

「VSビオランテ」だとスーパーX2という
正面に設置されたデカい鏡でゴジラの放射熱線を
1万倍にして跳ね返すという、わけのわからない
兵器が出てくるのですが(しかも陸上自衛隊が
所有している)怪獣というトンデモ要素を
扱っているのにトンデモ兵器は登場せずに
変にリアリティを出そうとしているのが、
VS世代としては何か納得いかないんですよね。

まあ海外だとゲームでも経験の浅い少年が
強いのはおかしいとかで、主人公が
オッサンなのが多いですから、この辺は
やはり感覚の違いなんでしょうね。





余談ですが、ビオランテ公開当時
私は小学校六年でしたが、映画を観た次の日に
学校で友達と「自衛隊ってかっけぇな!」
とか喋ってたら、何故か先公から自衛隊を
褒めるとは何事だみたいな苦言を言われました。

当時はサッパリわかりませんでしたが、
今思うとあの先生、日教組か何か
だったんですかね?
先日、父親が引きこもりの息子を殺害するという
痛ましい事件がありましたが、あらゆるものを
拒絶しまくる
と引きこもりになる可能性が
高いんじゃないかと思います。

以前の記事でも似たような事を書きましたが、
例えば引きこもりから抜け出したいと思って
外に出てみようと思っても、近所の
コンビニまでしか行きたくないとか、
駅までしか無理、遊園地とか絶対無理とか
自分で可能性を拒絶してしまっている事が
多いと思います。

外に出るというだけでも遊園地とか動物園とか
色々あるわけですから、拒絶せずに
行ってみるべきであります。

もちろんいざ遊園地に一人で行ってみて
トボトボ歩いていたらリア充に絡まれて
何故かブン殴られたという事態になるかも
しれません。
しかし、これは今まで拒絶し、ずっと停滞を
自ら選んでいた状態
から、外に出たい、
引きこもりを脱したいという願望から
全てが始まり動き出したという証明でも
あります。

ですからここで再び停滞を選ぶのでは無く、
始まった流れに乗る事です。
あのリア充を訴えてやるとなれば新たな
流れになりますし、鍛えてタイマンで
ボコってやると思えばこれもまた新しい
流れです。

これを時系列を逆から見てみると、
引きこもりを脱したいと思った時点で
実は停滞状態は既に終わっており、
引きこもりでは無い新たな流れが動き出している

と言えます。

なので願望とは抱いた時には叶っています。
それを停滞させるか始動させるかのカギは、
全てを拒絶せずに受け入れる事なのであります。
熟睡している状態は何物にも影響されない
状態であり、これは死と同じであります。
そして起きている時、つまり生の状態は
様々な物に影響を受けます。

何故影響を受けるのか?
それは起きている状態では自己と外の物が別々に
在るかのように感じ、外から色々襲いかかって
来るように感じるからであります。

本来全て自己なのに何故、コントロールが
出来ないのか?
という質問は多いですが、
それは外から襲いかかってくる物という
前提が間違っているからです、全て内側
なんですよ。

例えば夢の中で何かに襲われたとしても、
夢だとわかっていれば、特にコントロール
しようとは思わないでしょう。
夢、つまり自らの内側で展開されている物だと
わかっているからであります。

ですから影響を一切受けないようにする為の
方便として、神に祈るとか潜在意識に
任せるとかは効果があるのであります。

その内にそういった方便も必要無くなります。
水面に浮かぶ月がどんなに揺れているように
見えても、月自体に何の影響も無いのと
同じです。

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