スピリチュアル系の記事を書こうと思ってたら
今まで何度かネタにさせて頂いてきた眞子様が遂に
年内御結婚との報道が出たではありませんか。
やはり二人の愛の力でここまで来たのでしょうか(？)
以前の記事で、今のご時世で眞子様が
「私、K君と結婚
します！」とか言い出したら国民の気持ちは一気に
皇族から離れ、天皇制の破綻まで行くのでは？みたいな
事を書きましたが、これはいよいよ実現してしまうかも
しれませんね。
しかも結婚にまつわる皇族の儀式を一切やらないとか
言ってますから、これでは単なる跳ねっ返り娘の駆け落ち
みたいなもんじゃないですか、ウチの娘もこんなに
なったらどうしよう。
だいぶ昔の記事にも書いた記憶がありますが、
私は何となく眞子様の気持ちもわからないでは
無いんですよ。
私が子供の頃、私のオヤジは既に実業家としてそれなりの
成功を収めて地元ではそこそこ尊敬されるような
ポジションでしたから、私は
〇〇さんちの知らん君、と
して周りからは
"良い子で当たり前"として見られるわけ
ですよ。それが当時の拗らせた私には耐え難い苦痛
だったんですね。
私の場合は今思えばただ単に頭の悪いクソガキが勝手に
拗らせて勝手にグレただけですが、皇族や眞子様の場合は
殆どの国民から勝手に理想の家庭・理想の女性として
見られるわけですからこりゃキッツいですよ。
「今どき神の子孫だの高貴な血だのそんな厨二病
みたいな設定に付き合ってられるか！こんな生活
デキッコナイス！」と眞子様はブチキレてあらせられて
しまったのでしょう。
恐らく「天皇家の娘があんな男と・・・」という声も
耳に入って来ていたと思うので、そうなるとますます
意固地になってしまうもんですよね。
しかも勝手な理想を押し付ける下民共は家だの血だの
とうの昔に忘れ去って、
"個人の自由"を謳歌しているわけ
で、この状態でおまえは天皇家なんだからあんな男やめろ
なんて言われたらそりゃキレますよね。
というわけでもう天皇制というのが成り立たない時代に
なってしまっているんですね。
まあ何度か書いていますが、眞子様が最初に婚約発表を
した同じ日に私は嫁さんからご懐妊を告げられたので
眞子様の婚約会見はヒジョーに印象に残っているわけ
ですが、あの時は嫁さんのお腹にいた娘ちゃんが今年の
年末でもう4歳ですよ、最近は日焼けしたのと英会話教室
で覚えた英語の歌をノリノリで歌って踊っているので
何か
ジャネット・ジャクソンみたいになってます。
こうなったらK君、君も男なら覚悟を決めてこの際
天皇制を破壊してしまえ！君は歴史に名を残す男に
なるだろう、いやマジで。
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