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知らんモンは知らん

スピリチュアル系の願望実現ブログと思いきやそうでもない

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時間というものは存在しない、というのはこのブログでもちょこちょこ書いてきましたが、
時間が存在しないという事は「未来」も「過去」も存在しないという事になります。

「そんな事はありませんよ、現に私は今トイレに行ってきたばかりです」と仰る方も
いるかもしれませんが、「トイレに行った」という記憶を引っ張り出して来ているのは
紛れもない「今」であります、ですから「過去」にどうしたこうしたは全て後付けなのです。

「今」引っ張り出してきている物に「過去」という名前を付けているだけで、
「それ」(引っ張り出してきたもの)が存在出来るのは「今」以外にありません。

これと同じで「未来」も「今」妄想しているものに「未来」と名付けているだけです、
ですから「未来」も全部後付けです。
「それ」(妄想しているもの)が存在出来るのは、やはり「今」しかないからです。

「でも昨日トイレで滑って転んでデカいコブを作ってしまいました。
このコブが目に入らぬか、これこそ過去の証明ではないでしょうか」

これも過去ではありません、「昨日トイレで滑って転んで云々」を引っ張り出しているのは
「今」であって、紛れも無く「今」体験している事であります。
どうやっても「今」からは逃れられないのです、というより「今」しか存在しないので
「過去」と「未来」を成立させるのは不可能なのであります。

時間という枠組みを作ってしまうと、枠組みの中で不毛な争いが始まってしまいます。
その争いは過去への後悔と未来への希望がぶつかり合うわけですが、
この戦いを終わらせるのはどちらかをぶっ潰すことではなく、両者を融合させてしまう事です。

融合させる、というと語弊がありますが、本来の姿である「今」に戻る事です。
時間に限らずあらゆる枠組みを細かく分析していくと、常に枠組みの中で葛藤や争いが
起こっている
ものです、

もうちょい表現を変えて言うと、有名な「ルビンの壺」という騙し絵がありますが、
あれを壺と向かい合ってる顔がそれぞれ別個に存在するという枠組みで分けてしまうと、
「壺が欲しい、向かい合ってる顔はいらない」と「向かい合ってる顔が欲しい、壺イラネ」の
両者が激突します。

この二つの願いは両方とも叶わないでしょう、何故なら壺と向かい合ってる顔で
「ルビンの壺」は成り立っているわけですから、壺が無くなっても顔が無くなっても、
どちらが欠けても「ルビンの壺」は消えてなくなってしまいます。
壺が欲しくても手に入れられず、顔が欲しくてもやはり手に入れられません。

どうするのかと言うと、既に完全な形で存在するという事に気付けば良いだけです。
貧乏だから金が欲しいというのは、視点を変えれば金があるから貧乏を
知る事が出来る
とも言えます。
貧乏を抹殺する=金が手に入る、或いは過去を消去する=明るい未来が待っている、
ではありません。

それだと前述したようにルビンの壺が破壊されてしまいます。

既に完璧なルビンの壺は手元にあるのです、まずは視点を変えることです。
完璧な物に無理矢理枠組みを当てはめて、決して破壊できない完璧な物を成立させている一部を
破壊しようとするから苦しむ
のであります。




で、私の世代だと有名ですけど、テレビゲーム「ゼビウス」に登場する「バキュラ」っつーデカイ板
みたいのはザッパーを256発打ち込むと破壊できるとか言われてましたが、
実際は破壊不可能のバキュラがいるからゼビウスは成り立つのです、
やはりゼビウスは完成度の高いシューティングですね。
とオチをつけたい所ですが、この流れで唐突にゼビウスをオチに持ってくるのは少し苦しいようです。

しかしこのくだらないオチが無くては今回の記事は成立しないのです、
「くだらないオチを消したい!」とか思わないで視点を変えてみてください。
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