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知らんモンは知らん

スピリチュアル系の願望実現ブログと思いきやそうでもない

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思った事は実現する、というか思っている事が実現していると言うべきでしょうか。

以前、メールで「50万円盗まれたんですけど、どうすれば良いのか」みたいなのを
頂いたんですが、これはさっさと警察に通報すれば良いのですよ。
私なんかにどうこう言うより警察の方が100倍ぐらい解決する確率は高いでしょう。

で、何故お金を盗まれたり失ったりすると人は動揺するのかっつーと、
自分が働いて、働いた結果の報酬だからだと思ってる事が多いからですよね。

でもそれは預金通帳とか給料明細とか見て、日々の仕事の事とか色々思うから
そのように感じるだけであります。
つまり、そう思えばそのように即効で実現するのですよ。

これは貧乏でもOKとか泥棒に入られてもニコニコしてろとかいうわけじゃありません、
自らが陥った因果の流れから抜け出すという事です。

今に集中しろとか今に在れというのは、偽りの現実化から抜ける為でもあります。
偽りの現実になった途端、どんな事にでも様々な因果が絡み、無限のループに
なってしまいます。

なので因果から抜ける事で結果として最も適切なモノが、
それが迅速に警察に通報するとか、あるいは報復の為に殺し屋を雇うとか、
何かはわかりませんが、行動として現れるという事です。

お金に限らずスポーツとかでも「あんなに練習したのに何でや」とか日々の練習を
思えば、日々の練習という思いを通して全てを観るので、やはり「練習したのに何でや」
いう事が即座に実現します。

でも日々の練習とか、普段の仕事とか、それはそれでその時だけであって、
それと結果をわざわざ結び付ける必要は無いのですよ。

結び付けるのがもはや習慣のようになっているので、偽りから抜け出せないでいるのです、
こうして人は偽りの現実と因果の流れに翻弄されるのであった。

そもそも仕事の日々とか練習の日々とか何処にあるのかって話ですよ、
全部思考の中にしか無いでしょう。

因果に絡まれた偽りの現実ではなく、真の現実に在る事が肝要であります。
そしてそれは例えれば波では無く、海になるという事です。
自分が波だと勘違いしていると海の動きに翻弄されてしまいますが、海そのものなら
常に穏やかであります。嵐が来ようが何が来ようが、海は海として存在するのです。
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何か旭化成がマンションの杭打ちだの何だのをアバウトにやっちまって
色々と大変な事になってしまっているじゃないですか。
実は以前、ちょこっとだけ不動産業に関わっていた時期もある私としては、
今回の件は他人事とは思えません。

で、ちょっと調べてみると、どうも旭化成の責任者が非正規の人だったという
話もあるらしいですね。

非正規という事は恐らく給料も安いでしょうし、会社の感覚としては何かあったら
コイツの首切れば良いや的にしか考えてなかったと思うんですが、
そういった軽い扱いを受けている人に責任者という立場をやらせる方がおかしいんじゃ
ないでしょうか。多分、バイトリーダーとかスピリチュアルリーダーとか
取ってつけたような肩書きだけはくっつけてたんだろうなとは思います。

扱いが軽い人間に肩書きだけくっつけて何かを任せるってのは、企業にとって
滅茶苦茶ハイリスクローリターンだと思うんですよ。
何でわざわざ勝ち目が薄く、なおかつ負けた時の損失がデカい事をするのか。
競馬好きの孤高のギャンブラーとして言わせてもらうと、全く理解出来ませんです。

話が少し逸れますが、日本人の環境適応能力みたいのって
ゴキブリ並みにすごいと思うんですよ。

戦前は天皇陛下バンザイで死をも恐れない戦闘民族で、アメリカ様にボッコボコに
されてからは、ボコられたアメちゃんの価値観を普通に受け入れて戦闘民族から
銭闘民族になり、不況になったらなったで扱いが軽い派遣社員やアルバイトでも
何となく受け入れて、ブーブー言いながらも何とかしちゃうっていうのは驚異的です。

良くも悪くも今の日本人は不況を受け入れすぎたと思います、
全てを受け入れなさいとか言ってる変なスピリチュアルにでも影響されたんでしょうか。
いい加減少ないパイを奪い合うのではなく、パイを拡大させていく事にシフトすべきだと
思います。

その為には勿体無い勿体無いではなく、「お金ってじゃぶじゃぶ使っても良いんだ!」
思わせる事が肝要だと思うのですよ。以前も書きましたがいつまであんな紙切れに
ビビりながら媚を売って過ごすのか、ビビるのは嫁さんに対してだけで十分なのです。

非常にしつこいですが、神の国日本が森喜朗古墳に2500億円程度も出せなかった事は、
すっかりデフレと少ないパイの奪い合いに適応してしまった日本人の意識を
シフトさせるという事に対して、致命的な失敗だったと思います。

今の日本は不況に適応しているくせにパイを多く得ている人間に対しての
妬みだけは蔓延しているという、非常によろしくない状況だと感じます。
スピリチュアルでは無いですが、縮小していく個人ではなく、拡大していく世界を
体現しなくてはならないと思いますね。

というわけでオッサンのぼやきでした。
先日、嫁さんの買い物の付き添いで某ショッピングモール行ったんですよ。
嫁さんの買い物はとにかく長いので、私は映画館に避難してとりあえず映画でも
観ている事にしたのであります。

で、何を思ったのか現在絶賛公開中のO川隆4先生製作総指揮の映画を
観たのであります。(ネタバレはありません)

感想を一言で言うとですね、とにかく古い という感じです。
なんつーか、映画のネタになってる部分が20年前の矢追純一スペシャルとか
MMRとかの内容なんですね。あとこれ「V」(ビジター)もちょっと入ってるかなあ。

何というか、宇宙人て居るかもしれないと思いましたね。

しかしスピリチュアルと宇宙人を結び付ける風潮みたいのってここ20年ぐらいですかね。
私がガキの頃読んでた宇宙人大図鑑によると、グレイみたいなのは小人型宇宙人と分類されてて
他にも巨人型、怪物型、雪男型、ロボット型、金髪美人型とか色々あったのですよ。

ていうか金髪美人型って何だよ、私もアブダクションされて
頭にチップ埋められても良いから金髪美人型と結婚したかった。

まあストーリーもそんなに破綻してないですし、一部かなりの超展開もありますが、
なんつーか、O川先生の映画製作がこなれてきた感を感じる事の出来る作品でもありますね。





でも観に行くほどのモンじゃないなあ、
嫁さんにも「またくだらない事にカネ使って!」って怒られたしなあ。
「身内がめちゃくちゃ憎くて何年も苦しんで欲しいんだけど
どうすれば良いの」
的なメールを頂きました、ありがとうございます。

これは具体的な手段をどうこうより憎しみの感情をとりあえず消してしまう方が
良いと思います。というか憎いという感情さえ晴れれば万事OK(?)なわけですし。

感情でも何でもそうですが、あらゆるものは観察するから存在するわけです。
観察して、認識して初めて出てくるわけですから、逆に観察されるものから
見てみると、何故か消えてしまうのであります。

簡単に言うと、自分→感情や思考 だと、むかつくとか嬉しいとかといった
名前でも属性でも何でも良いですが、自分がそれらを感情にくっつけてああだこうだ
騒ぐわけであります。

逆に 自分←感情や思考だと、感情や思考に名前や属性をくっつけて騒ぐ主体が
居なくなるので、実は何も起きてはいないし、最初から何も起こってはいなかったと
いう事がわかるのです。

自分→感情や思考 だと世界は成り立つのですが、
逆だと全てが一瞬で無くなり一つになるのが面白いですね。

哲学的に言うと、果たして自分という者が憎しみを感じているのか、
はたまた憎しみというものが現れるためにわざわざ自分という媒体を作り上げているのか、

とかの話になりそうですが、そんな小難しい話はどうでも良い事です。
というか書いてる私もよくわからなくなってきました。

結局、世界は夢のようなもので、我々は常に夢の世界を彷徨っているわけですね。
夢の中では様々な事が起きていますが、同時に何も起きていないのと同じです。

で、話を冒頭に戻すと、憎しみの感情も実は存在しないとわかった所で
どうなるかと言いますと、特に何も起きないと思います。

しかしながらもう憎いという感情が無いのですから、憎いと感じるような事も
無くなるでしょう。もしかしたら身内が事故にでもあって死ぬかもしれないですし、
或いはどういうわけか劇的な和解をするかもしれません。
その辺はあまり具体的にどうこうしようとするとややこしいので、
放っておいた方が良いでしょう。

ある特定の感情をどうにかしようとするより、その感情の源泉にアプローチした方が
話は早いという事ですね。そしてその源泉とは、実は何も起きていない、という事なのです。
以前、この記事でボビー・フィッシャーについて少しだけ触れましたが、
かつてボビー・フィッシャーの再来と言われた天才少年、ジョッシュ・ウェイツキンが著し、
最近邦訳されたのが「習得への情熱」という本です。

つい先日たまたま本屋で見かけて、ジョッシュはあれからどうしてるのかと思い購入しました。

何とあんなに可愛かったジョッシュが今では太極拳とブラジリアン柔術をマスターした
ガチの格闘家になってるじゃありませんか(と言ってもジョッシュの方が私より
ちょっとだけ年上なんだけど)
この本は彼がチェスを通じて得たインスピレーションを得る方法を、全く違う分野の
太極拳の習得にあたっていかに応用していったかという方法論と精神論について
わかりやすく書いてあります。

正直言ってこれは凡百なスピリチュアル本や当ブログのような同じ事ばかり書いている
糞ブログより遥かに価値の高い内容であります。一日で一気読みしてしまいました。

これだけ抽象的な感覚・心理的要素をここまで言葉にして著すことの出来るジョッシュは、
やはり天才です。スポーツやチェスの上達論を飛び越え、
まさに肉体と精神の実践スピリチュアル論とも言える領域にまでなっています。

これはもしかしたら屈指の名著かもしれない、久々に本を読んで感心して唸りました。

ちなみに少年時代の彼をモデルにした映画が「ボビー・フィッシャーを探して」ですが、
こちらも隠れた名作的な映画なので、興味のある方にはお勧めします。

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