忍者ブログ

知らんモンは知らん

スピリチュアル系の願望実現ブログと思いきやそうでもない

HOME • Admin • Write • Comment
「私は知らんさんと同じように民主党が嫌いで嫌いでしょうがありません
何故あのような売国政党がのさばっているのでしょうか、何とかして民主党を
潰さねばうんたらかんたら」という激しい怒りをぶちまけたメールを愛国者の方から(?)
頂きました。

正直、このブログの読者の方からこの手のメールを貰ったのは初めてなので
今回のブログネタにさせて頂きます。

まあメールをくれた方にはアレですが、私は別に民主党が嫌いではありません。
色々とネタにしやすい事を提供してくれる政党という事で、実はファンなのかも
しれませんです。

民主党を嫌っているのも自我だから、自我を見つめて云々だと話が終わってしまうので、
もう少し書くと仮に民主党が潰れたらどうなるのかっつー事ですよ。

恐らく怒りの対象が無くなったので幸せになるかもしれませんが、
結局は怒っていたのも民主党のせいだし、幸せになったのも民主党のせいと
いう事になりますよね、まさにありがとう民主党

ここで注目して頂きたいのは「対象」に過ぎなかったものが、いつの間にか
感情や思考まで支配しているという事です。

つまり民主党はまさにイコール自我、民主党があれば怒りを感じる自分が居るし、
いなければ幸せな自分がいる、しかしそれは自我のフィルターを通したものですから
結局、自我は新たな「対象」を探し回ります。

自我は対象が無ければ存在出来ないのです。
ちょうど光があるから影が出来るのと同じです。
影は本来存在しないのですが、光のおかげで存在するように見えるわけですね。

なので、真実を知る為にはあらゆる対象から離れなければなりません。
というか本当は最初から離れて在るのですよ、だって何故自分が”在る”のか
考えずとも”在る”
でしょう。

しかし最初から在るのに、わざわざ対象を取ってきて確認し出してしまうのです。

簡単に言えば名前や職業、性別などで私はこれこれこうです、と説明しますが、
これは対象を取り、その対象との比較で自分はこういうものである、と
言っているだけで「対象」の方がメインになっているのですよ。

ですから対象を取る作業を止め、純粋に在りなさいっつー事ですね。
そうすれば民主党はもはや怒りや幸せに必要な「対象」ではなく、
己自身になるのであります。









ちなみに私のオヤジは先頃亡くなった土井たか子が大嫌いだったんで、
恐らく土井たか子逝去を聞いて実家でガッツポーズしてたと思われますが、
土井たか子のせいでガッツポーズ出来るか左右されるなんて嫌じゃないですか。

だから「対象を取る作業」は必要無いのであります。
PR
マクドナルドが11年ぶりに赤字を出したそうで、その額なんと170億円という
膨大なものですが、確かに大宮駅周辺にあるマックも、やや客足が減って来ている感じは
受けますねえ。

マックと言えば12、3年ほど前に一気に値下げしてデフレ時代の代表のように
なってしまいましたが、あれでマック=エサ モス=食べものというイメージが
浸透してしまったのかなあという印象です。

まあ商品単価を下げれば、当たり前ですが利益率は悪くなるので
結局しわ寄せは従業員の賃金低下、それに伴う従業員のモチベーションの低下および
接客などのサービスの質の低下へと繋がり、そして誰もいなくなった
なってしまうのは明らかだったとは思います。

期限切れの鶏肉問題もありましたが、結局それも安かろう悪かろうが通ってしまう事が
問題で、面白い事に商品を安かろう悪かろうで売ると、言葉は悪いですが
従業員も安っぽくて質の悪いのばっかり集まるようになるもんです。
まあ人件費削減の名目で時給の安いアルバイトの兄ちゃん姉ちゃんを
メインにしていかざるを得なくなるので、当然と言えば当然ですけど。

経営陣も徐々に商品単価を上げる努力はして来ているようではありましたが、
一度安いイメージが付いちゃうとなかなか挽回するのって難しいんですよね。
値段的には今やマックもモスも差額が数十円ぐらいなんですが。

すき家みたく最初から犬のエサみたいなイメージならともかく、昔はマックと言えば
それなりのブランドだったんですけどね。

若い人は知らないでしょうが、私が幼稚園ぐらいだった30年ちょい前だと
「マクドナルドでお誕生パーティー!」みたいな宣伝を
ドナルド・マクドナルドなる謎の怪人がやってて、マックと言えば
やや高級かつハイカラなイメージがあったのですよ。

やはりブランドの安売りはしてはならないのですねえ、その点モスバーガーなんて
マックよりちょっとだけ値は張りますが味では圧勝してますし
低迷した時期を乗り越えて確固たるブランドイメージを確立するのに成功しましたよね。






まあ私は個人的に月見バーガーは好きなんで、昨日もマックで食ってたんですけど。
「先の見通しが明るいと思ってたら、急に困った事が起きたので
どうすれば良いのか」
みたいなメールを頂きました。

これは変な言い方ですが、そのまま困れば良いと思います。
自分に何かしらの感情なり思考なりが起きるから、それに対して
何らかの対処をせねばならないと思いがちですけど、
感情や思考とは起きてしまうものなのですよ、ですからそれに対し
何かしようというのも無理な話です。

「困った事が起きた」という思考は起きてしまうものであって、
誰の責任でも無いのであります。

「雨が降って困っている、私のせいだ」と思って、色々やってやっぱり雨が止まなくて、
私のパワーが足りないとか悩んでもしょうがないです。

「雨が降って困っている」なら、雨とは降って来てしまうものなのだから、
傘をさすか、家から出なきゃ良いのです。

つまり誰のせいでこうなったとか、どうしてこうなったとか思い悩まずに
その場その場で出来る事をやれば良いっつー事です。
そうすれば、その状況と分離した自我は消え、状況と一体となるのであります。

味噌汁作ってる時にどうして私は味噌汁作ってるんだとか、
味噌汁は誰のせいで生まれたんだとか思わずに、ただ単に味噌汁作りの工程(?)を
やっているだけだと思いますが、感じとしてはそれと同じです。
そこには味噌汁も味噌汁を作っている者もおらず、”ただそれだけ”なのです。








ちょっと話が逸れますけど、私の知人で所有してる株がちょっと下がっただけで
「何で下がったんだろう、何で何で」と喚くうるせーアホが居るんですが、
喚くヒマがあるならさっさと売るか、そのまま持ってるか、買い増しすれば
良いんですよ。

だって株の売買なんてざっくり言えばその三つぐらいしかやる事ないんだから
それこそ自由意志もクソも無いでしょう。
出来る事は最初から限られてるのに、何故か色々出来ると思い込んでるのが
自我の面白い所ですねえ。
今月から上映中の映画「猿の惑星 新世紀」を観たんですけど、
これはなかなかによく出来た映画でした。

ざっくり言うと伝染病で絶滅寸前の人間たちが、発電所のある場所を
見つけるんですが、そこは猿たちの縄張りであったわけです。

しかしながら発電所を稼動しない限り電力が尽きてしまう為、
人間としては何が何でも発電所を動かしたいわけです。

で、人間を信用しない猿どもをなだめすかして発電所の修理を行う事に
何とかこぎつけるわけですが、結局双方の疑心暗鬼と、ちょっとした誤解で猿たちと
ドンパチやる羽目になってしまい、果たして人類と猿のファイナルバトルの行方は。
みたいな感じなんですが、これは実際の世界における戦争が起きるまでの過程を
短くまとめつつも劇中でうまく描いていると思いましたね。

これを観て「人類がスピリチュアルな目覚めをすれば平和な世界になる」
取る人もいるかもしれませんが、それよりも人間というか、あらゆる生き物は
最初から殺し合いをするものだと思います(まあ映画だと”猿は猿を殺さない”とか
言ってたけど)

つまりゲームで言えば共食いのプログラムを最初から実装されているのが
人類であり、従って人類は他人を殺すし戦争もするものなのであります。

もっと簡単に言えばライオンが他の動物を食い殺すのと殆ど同じです。
ライオンに肉食を辞めさせるのは出来ません、そのような生き物だからです。

人類から戦争を無くすというのは、ライオンに肉食を辞めさせようというのと
同じものです。

ですから人類とは戦争をするものなのだ、そのように出来ているのだ、と
世界人類が受け入れた方が、却って平和になるんじゃないかと思います。

「喧嘩をしてはいけない、話し合いで済ませなければならない」と思うと
その事自体がプレッシャーになりますし、引き寄せっぽく言うなら
その事に力を持たせてしまうものですしね。








ちなみにティム・バートン版「猿の惑星」って黒歴史扱いなんでしょうか。
あれが一番原作小説に近いと思うんだけどなあ。
昨日、本棚を整理してたら「トレーダーの心理学」っつー本が出てきて、
何で特に投資もしてないのにこんな本買ったんだろうかと思ってたんですが、
だいぶ前に仕事の関係でお世話になった方から「株や先物取引をやらなくても、
心理的な側面の勉強になって面白いよ」って事で頂いた事を思い出しました。

まあ内容はすっかり忘れていたんですが、ちょっと読み返すと
これがいわゆるスピリチュアル的というか、悟り的というか、
意外と面白いのであります。

トレーダーのメンタルコーチをやっているという著者が、
大きな損失を出したり、もっと儲ける事が出来たのにビビッて株を売ってしまった
トレーダー達に「なんでそんな損失を出したのか?何を考えていたのか?」とか
「何故もっと利益が乗るのを待てなかったのか?どんな心理状態だったんだい?」とか
ネチネチ聞きまくって、トレーダーがその時の心理状態を吐露した事に対して
「じゃあこれこれこのような見方が出来れば良かったんじゃね?」みたいな
アドバイスをしていくのですが、これが文章としては読みにくいんですけど面白い。

マーケットで成功するのではなく、あくまで内面と向かい合う事で
結果的にマーケットに左右されない境地を目指していくみたいな感じなんですが、
この辺も禅の修業みたいで面白かったです。

はっきり言ってその辺の胡散臭いスピ系書籍とか読むより、この本の方が得るものが
多いんじゃないかと感じました。

やっぱり人間て命を脅かされる事の次に恐れるのは、お金を失う事だと思うんで、
莫大なカネが飛び交うマーケットの世界に居る連中の言葉は、
悪く言えば年中お花畑に居るみたいなヌルいスピリチュアル業界とは違い、
なかなかに深いものがありますね。

カレンダー

03 2026/04 05
S M T W T F S
1 2 4
5 6 7 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 22 23 24 25
26 27 28 29 30

フリーエリア

最新コメント

最新トラックバック

プロフィール

HN:
知らん
性別:
男性
職業:
食う寝る遊ぶ
趣味:
超合金魂
自己紹介:
かなりアバウトな性格の既婚平民

好物はすき家のチーズ牛丼・松屋のカレギュウ

合体と恐竜は男のロマン

メールはsiranwa22☆yahoo.co.jpに
☆を@に変えてお願いします

バーコード

ブログ内検索

P R

アクセス解析

Copyright ©  -- 知らんモンは知らん --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]