潜在意識系のメソッドで
アファメーションと
いうものがあります。
「私は○○である」とか
宣言する事で願望を実現させようという
ものですね。
これ思ったんですけど要はパソコンとか
スマホでいう
OSの書き換えみたいなもんだと
感じます。
なので願望どうこうは置いといて、
OSの書き換えに一番効果があると思われるのが
異国語で喋る事です。もし暗い性格を
直したいとかなら陽気なアメリカ人のように
英語か、物事を気にしないブラジル人の使う
ポルトガル語が良いんじゃないかと
個人的には思います。
まあいきなり日常でポルトガル語とか
喋れないとは思うので、翻訳サイトでも
使ってポジティブなアファメーションだけでも
異国語にしてみると良いと思います。
以前の記事にも似たような事を書いたんですが、
自分が喋ってる言語って常に聞いてるわけで
思っている以上に人格(自我)形成に影響があります。
私が外人の友達とつるんでた時期は、
どいつもこいつも早口でブロークン英語も
混じってたので、私も気が付いたら昔の
エディ・マーフィーみたいな喋りになってました
そうなると何となく性格や仕草も
ビバリーヒルズコップみたいになるもんです。
というわけで異国語アファメーションは
良いと思います、皆さんも辛気臭い日本人の
魂を売り渡しましょう。
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