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知らんモンは知らん

スピリチュアル系の願望実現ブログと思いきやそうでもない

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潜在意識だスピリチュアルだと色々ありますが、どれも最初からこのような状態であった、
というものに気付くというか知るというか、とにかく何らかの修行の果てに行き着くような
ものではありません。

だいぶ前にお勧めしたダグラス・ハーディング著「今ここに、死と不死を見る」の中でも
”自分が動いているのでは無く風景の方が自分に吸い込まれているのだ”的な事が
書いてありますが、基本的にこういった物の見方や感覚を逆転させていくのは
すぐに出来ます。

ですから努力と根性で何かを得ようとしている、と感じる場合は
そのやり方自体を止めた方が良いでしょう。
努力と根性を感じている対象を探した方が良いですね。

話が逸れますが、日本人の努力と根性好きはちょっと異常なレベルですよね。
頑張れば報われる的な考えを好む民族と言えます。

これはやはり日本人が農耕メインでメシを食ってきた過去があるからだと思うんですよ、
米とか麦とかは台風を防いで大雪を乗り越えればとりあえず収穫出来るじゃないですか。
だから単発で起こるイベントを一年間クリアしていけば実りが得られる、という感覚が
強くなったんじゃないかと思います。

単発イベントだとそれがどんなに突発的なものでも乗り越えてしまうのが日本人ですが、
逆に言えば先が見えないのに漠然と頑張ってしまうのも悪い癖ですよね。

先が見えないのに頑張ってしまうから、ブラック企業とかが社会問題化しているのかとも
思います。何でもかんでも”いつか報われる”的な思考になりやすい日本人と
ブラック企業は抜群に相性良いんですよ、クソ安い賃金や待遇悪くても何故か働いちゃうんで。

しかも経済活動は見方を変えれば無駄・余裕を広げていく活動なのに、
何故か「お金勿体無い、今を凌ぐために緊縮最高や!」と、どんどん無駄を省いて
カツカツで頑張ってしまうのも悪い傾向です、これはもう国民性ですよね。

であるならば、これは神の国日本が国を挙げて「これからはバカバカ金を使うで!」
というロードマップを示すべきであります。ゴールさえ示せば、単発イベントでどんな
強敵が出てこようが撃退してしまう
のが神の民族日本人なのですから、
その為にはしつこいようですが、森喜朗古墳に2500億円程度の小銭を
ケチってはダメだったのであります。

あれ?いつの間にか森喜朗古墳シリーズになってしまったぞ。
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基本的に、我々は起きている状態を基準にして色々ああだこうだ考えたりしていますが、
スピリチュアルで認識が変わりましただの何だというのは、簡単に言えば
これを引っくり返せば良いだけであります。

つまり起きている状態が通常で、寝ている時は休憩タイムではなく、
寝ている時が通常で、起きている時が休憩タイムというわけです。

よくわからねーよという人は、寝ている状態・熟睡している時を
思い出してみて下さい。
多分、思い出せないと思います。これは熟睡している状態は純粋な意識であるからです。
つまり一切の分離が無い状態ですね。

この状態で”観ている”夢が、通常我々が”起きている”と表現している状態です。
引っくり返すとはこういう事であります。

だから本来は分離など無い、のですよ。というか分離しようが無いのです。
あくまで分離していると感じている夢を見ているだけで、分離を統合したと
感じた所で、それもまた”そういう夢”を見ているだけなのです。

どんな素晴らしい気付きだの何だのを得たと感じた所で、全て夢の中の出来事です。
最初から究極の状態であるものが、気付くわけが無いんですよ。

少々ややこしい話になりましたが、要は起きている状態を寝ているとして、
寝ている状態を起きているということにしてみようぜ、という話でした。

だから何。と言われると何でも無いです、としか言えないんですけど。
ニュースサイトを色々見ていたら偶然目に付いたんですが、
http://news.livedoor.com/article/detail/12337891/ この記事にあるように、
「自分は本当は実力が無い」とか「運が良かっただけ」で悩んでいる人も居るんですね。

私のように運だけで人生渡って来たアホに言わせると、そもそも「実力」なるものが
存在すると思うのが問題ではないかと感じます。

例えば私は現在、オヤジが興した会社の取締役になっていますが、
これはただ単に身内だからってだけで、私自身には何の実力も能力もありません。

そんなアホを取締役にしているのはどうなのか、という尤もな御意見は置いといて、
世間一般の実力基準なら前回の記事にも登場した、
高卒で起業してそれなりにやっている私の悪友の仮面ライダーBLACKの方が
はるかに実力があります。

実力が上だの下だの、本当は運が良かっただけだの、そんなのは全て実力というものが
あるという仮定・枠組みの中での幻です。全ては「運ばれて」来たものなのですよ。

運とは、一般的に言われているようなツイてるツイてないというものではなく、
文字通り「運ぶ」もの
ですから、「運ばれる」ようにするのが肝心なのです。
そのためには「何かをしよう」つまり実力を発揮しようとしなくても良いのです。

発揮しようがしまいが実力自体が幻なら、しない方が楽です。

しかし多くの人は何かをしようとしてしまいます。
スピリチュアルならば思考を観よう、感情を感じよう、とかしますが
何かをしよう、とは必ず妨害が入ります。

何故なら妨害を乗り越えて行うのが「する」ことだからです。
何かをするとは、まだ成し遂げていない何か、とそれに向かう私、という分離の元で
成立するものであります。ですから必ず妨害は生じるのです。

であるならば、逆転の発想で何もしないのが良いのであります。
何もしなくても、目は何かを映すし、鼻や口は勝手に呼吸し、そして横になれば勝手に
身体は寝ます。

生きようとしなくても、勝手に生きてしまう。あえて「生きない」からこそ、
「生きる」
のです。つまり勝手に「運ばれる」それが「運」そのものの体現であります。










というわけで私も「家庭を顧みない」で昨日発売したファイナルファンタジーXV
延々とやっていたら嫁さんがブチキレて大変に怒られてしまいました、
どうすれば良いんでしょうか。
スピリチュアルの本とかでたまに高次元存在とか出てきますけど、
そもそも高次元を低次元の存在が理解出来るんでしょうか。

例えば二次元人が居たとして、彼らは立体という概念を知りませんから
三次元世界の四角柱を見ても底面の四角しか認識出来ません。

で、四角柱が横にぶっ倒れたとしても、立体物というものを知る由も無いですから
さっきまで見ていた四角の形がいきなり変わった、これは神の力だ!
とか言い出すかもしれません。

要はわけのわかないものに神の力だとかすき家の意志だとか名付けて
騒いでいるに過ぎません。

何を言いたいのかというと、低次元に高次元はわからないし、
何がどう作用しているのかすら理解出来ないのですよ。
先ほどの二次元人で言えば、彼らは立体という概念を理解出来ないのですから
四角柱が”倒れる”という事すら頭に浮かばないと思います。

なので、いちいち物事を判断しない方が却って高次元にアジャスト出来るのではと思います。

どんなに頭が良い人でも、我々は三次元人としての概念や知覚に基づいての事しか
わからないのですから、だったら最初から高次元がどうしたこうした言わないで
考える事を止めた方が高次元に近付けるのではないでしょうか。

まあ高次元云々というのも、前回の記事で書いた「神」や「死」という信仰の対象に
過ぎない
のかもしれませんけど。
「私の知人が某宗教団体のとても熱心な信者なのですが、何やらその人には
いつも良い事が起きています。私も誘われたのですが、どうすべきでしょうか」
という
メールを頂きました。

宗教関連はデリケートな部分もあるので、あまり好き勝手な事は言えませんが、
宗教にすんなり同一化出来てしまう人は、うまく行く人が多いように思います。

逆に熱心な信者でも、信仰の対象と自己が分離している人、つまりあくまでも
信仰の対象をメッチャ崇拝している自分、が強い人は、周りに対し必要以上に勧誘したり、
私の教祖は宙に浮けるとかハルマゲドンがどうのこうの言い出して煙たがられる傾向が
あるようであります。

要は”自己”という錯覚から覚める事が出来れば、信仰の対象など何でも良いのです。

しかしながら、前回の記事とも被りますが、信仰に熱心な人は
「気に食わない自分」「守りたい自分」がやはり強い傾向がありますので、
神や仏に対し「私を守ってください」となる人には宗教はお勧め出来ません。
仏よ私をホットケ、と仏罰をも恐れぬボケをかませる人にならお勧めします。

以前も書きましたが、私は風呂で死体ごっこをやっている時に何となく
自己の消滅を体験(?)しました。しかし今思うとこれは神秘体験でも何でもなく、
宗教が神や仏という”概念”に自己を預けるのと同じように、
私は死という”概念”に自己を預ける事が出来ただけ
だったのであります。

つまり私と、私を消滅させてくれる死、という分離を前提とした
偽りの自己消滅だったのであります。

この事がわかった時に、全ての概念は消滅して世界だけが残ったのです。

ですから宗教に関しても、あまり熱心に偶像崇拝とかする宗派は、
自己を預けるどころか自己を強化してしまう事の方が多いのではなかろうかと思います。











私の学生時代からの友人にも〇界〇〇教の熱心な信者が居ますが、
彼も何だかんだで綺麗で優しい奥さんとかわいいお子さんに恵まれて
上手く行っているようであります。

私は何を血迷ったのか、顔も性格も悪い女性を嫁に貰ってしまいましたが、
これは仏罰でしょうか。
よく見ると鬼子母神みたいな顔してるしなあ。

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