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知らんモンは知らん

スピリチュアル系の願望実現ブログと思いきやそうでもない

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「私は前世からのカルマに悩まされております、カルマを払拭するには
どうしたら良いのでしょうか」
みたいなメールを頂きました。

私は基本的にカルマとか前世とか無いと思うんですよ。

だってサムスンのスマホからシャープのスマホにデータを移した所で、
そのスマホの前世は韓国人だったと言えるでしょうか。
データはデータのままなのですから、前世もクソも無いと思います。

ですから前世からのカルマとかも無いと思われますので、カルマの払拭は
成されました、おめでとうございます。


で、前回の記事と被るんですが、スマホのデータは目に見えませんが、
スマホという媒体を通じてデータとして表現されます。
つまりデータがデータそのものとして映し出される、前回の記事で言えば
気付きが気付く状態であります。

別な表現をすれば、我々の本質である意識、気付きとは口の中なのであります。
口の中に辛いものや甘いものを突っ込めば、味を通して口の中を知る事が出来ます。
と言っても、味を通さなければ口の中を知る事が出来ないかと言うと、そんな事はありません。
口の中は誰もが意識できるはずであります。

しかしながら口の中に何も無いのに、口の中そのものの味を知る事も、また出来ません。
味を通してでしか口の中は知る事は出来ないにも関わらず、
口の中は明確に存在するという禅問答のような状態が、本質であります。

ですからあらゆるメソッドや修行は、口の中に辛いものや甘いものを
ガンガン突っ込んでいる状態なのです。

しかし、口の中そのものの味は辛くもないし甘くもありません。
いかなる修行(辛かったり甘かったり)においても、そのバックグラウンドが
口の中なのであります。なのであらゆるメソッドや修行は、逆説的に口の中を
垣間見るためのもの
であって、それそのものを行う事自体には特に意味はありません。

結局、どんな味のものを突っ込まれようが、口の中そのものは常に自由であり、
穏やかなのであります。








前世の話からだいぶ脱線しましたが、私は若い頃にあやしい占い師から
「あなたの前世は天狗」と言われた事があります。

前世は光源氏のようなイケメン平安貴族だと勝手に思ってたら、まさかの天狗だったので、
少々ショックを受けた思い出がありますです。
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今回はシンプルにまとめますが、
明晰夢っつーのがありますけど、
あれって夢だと気付いた瞬間に明晰夢になるわけですが、
果たして何に気付いてるのでしょうか。

シンプルに言うと"気付いてる事に気付いている"わけ
ですよね。

気付く前は夢の中でも現実だと思っていますが、
気付いた瞬間に夢の中の自分もその他の人々も
全て"気付いた"状態から見ているわけです。

ですから"気付いている"状態がイコール全てであって、
それだけなのですよ。

思考も感情も気付いているからあるわけで、
思考で気付きを追い回しても、決して
捉える事は出来ないのであります。

何故なら思考のバックグラウンドが
気付きだからです。
「いつも人をすぐに妬んでしまい、猛烈な自己嫌悪に陥る。
どうすればよいのか」
みたいなメールを頂きました、ありがとうございます。

実は私、あんまし妬むって感情がよくわからないんですよねえ、
人を妬むって感覚がよくわからないであります。
英語だとジェラシーって奴ですか、何でも良いですけど。

まあ前も書きましたけど我々のリアクションてのはゲームと同じで、
Aボタンを押すとマリオがジャンプするみたいな、単なるプログラミングにおける
反応
に過ぎません。

私の彼女はゴキブリを見ると発狂しますが、私は別に平然としております。
つまり彼女は最初からキチガイなのであり、ゴキブリがAボタンに相当するので
あります。

プログラミング上そのようになっているのだから、彼女が発狂するのは
別に誰が悪いわけでもありません。
でも夜中に「ゴキブリだ!ゴキブリが出た!」とか電話で発狂するのは勘弁して下さい。

で、メールをくれた方はゲームで言えば”嫉妬深さ”のステータスが
極めて高いだけであり、その事について嫌悪する事もありません。
さらに言えば自己嫌悪してしまうという事は、”自虐的”みたいなステータスも
高く設定されているわけで、それはそれで良いと思います。

こうやって自分が気にしている所は、全てそのような設定に割り振られているのだと
気付けば、ではステータスが割り振られない私とは果たして存在するのか、
そもそもステータスが割り振られていて、それらの反応に基づいて自分はこのような
人間なのだと、設定上の架空の存在を自己だと思い込んでいたのではないかと
なるわけです。

こうして自己を苦しめていたステータスは消えていき、最後に何も残らないが、
同時に何かが残るのであります。それが真の自己であります。
私が小学校の時の同級生で、〇ホ〇の証〇の信者が居たんですよ。
ご両親が結構熱心だったようで、そいつもかなり気合の入った信者だったと
思います。まあ小学校の七夕集会で、彼が短冊に「天皇制の廃止」とか
でかでかと書いていたのを見た時は引きましたが。

このブログの読者の方にも、宗教団体に所属されている方が結構居るみたいで、
半年に一回ぐらい「私の所の教義だとこうなんだけど」みたいなメールが来るんですよ。

このブログはたまに宗教団体をネタにしていますが(創〇学〇とか)
あくまで話のネタにしているだけで一切の宗教に関係ありませんし、特に特定の宗教を
否定する気も無いので、その辺はご勘弁ください。

で、各宗教団体の教義は置いといて、今回は神様は果たして居るのか否かって話なんですけど
これは居ると思えば居るし、居ないと思えば居ないと思います。

結局ですね、神の奇跡も神の怒りも、意識に映し出された映像に過ぎないという事であります。
つまり映像を見るか、そうでないかの違いなのですね。

「映像を見ている私」ですと、結局は映像と私が分離しております。
ですから自分を観る、観察してもあまり意味が無い根本的な原因はここにあります。
何故なら「観る」行為をしている者がいるからです。

本来は観ているのではなく、感じている、気付いているのであります。
目をつぶってゴロゴロしてても風が吹けば風を感じる、つまり風に気付くわけですが
風が存在するには風に気付く必要があるし、自分が存在するには、自分に気付く必要が
あります。

という事は自分に気付く前は自分は存在しないのですから、
自分基準で気付いているもの、つまり自分に気付いてから出てくるあらゆるものは
全て存在しないという事になります。

これで実在の世界も明晰夢と同じになり、様々な自分基準で勝手に作っていた苦しみから
解放されました、おめでとうございます。









宗教で思い出したんですけど、私の祖父は超が付くぐらいの宗教嫌いだったんですよ。
でもどういうわけか私の祖母、つまり祖父の奥さんは霊〇会系の教団
入っていたんですねえ。

何故あれほど宗教を毛嫌いしていた祖父が、自分の女房が宗教団体に入るのを許したのかは、
生前の祖父に聞くと露骨に機嫌が悪くなったので、祖父が死ぬまで結局聞けずに終わり、
オヤジに聞いてもなんとなく答えをはぐらかされるので、今だに私の中で謎に
なっているのであります。

まあ私は祖母によく「お経を読め」と言われて幼稚園の頃に仏壇の前で
つまんねーなと思いながらお経を読んでいた記憶があるのですが、
これって新手の虐待だったんじゃないでしょうか。
「私は知らんさんと同じように民主党が嫌いで嫌いでしょうがありません
何故あのような売国政党がのさばっているのでしょうか、何とかして民主党を
潰さねばうんたらかんたら」という激しい怒りをぶちまけたメールを愛国者の方から(?)
頂きました。

正直、このブログの読者の方からこの手のメールを貰ったのは初めてなので
今回のブログネタにさせて頂きます。

まあメールをくれた方にはアレですが、私は別に民主党が嫌いではありません。
色々とネタにしやすい事を提供してくれる政党という事で、実はファンなのかも
しれませんです。

民主党を嫌っているのも自我だから、自我を見つめて云々だと話が終わってしまうので、
もう少し書くと仮に民主党が潰れたらどうなるのかっつー事ですよ。

恐らく怒りの対象が無くなったので幸せになるかもしれませんが、
結局は怒っていたのも民主党のせいだし、幸せになったのも民主党のせいと
いう事になりますよね、まさにありがとう民主党

ここで注目して頂きたいのは「対象」に過ぎなかったものが、いつの間にか
感情や思考まで支配しているという事です。

つまり民主党はまさにイコール自我、民主党があれば怒りを感じる自分が居るし、
いなければ幸せな自分がいる、しかしそれは自我のフィルターを通したものですから
結局、自我は新たな「対象」を探し回ります。

自我は対象が無ければ存在出来ないのです。
ちょうど光があるから影が出来るのと同じです。
影は本来存在しないのですが、光のおかげで存在するように見えるわけですね。

なので、真実を知る為にはあらゆる対象から離れなければなりません。
というか本当は最初から離れて在るのですよ、だって何故自分が”在る”のか
考えずとも”在る”
でしょう。

しかし最初から在るのに、わざわざ対象を取ってきて確認し出してしまうのです。

簡単に言えば名前や職業、性別などで私はこれこれこうです、と説明しますが、
これは対象を取り、その対象との比較で自分はこういうものである、と
言っているだけで「対象」の方がメインになっているのですよ。

ですから対象を取る作業を止め、純粋に在りなさいっつー事ですね。
そうすれば民主党はもはや怒りや幸せに必要な「対象」ではなく、
己自身になるのであります。









ちなみに私のオヤジは先頃亡くなった土井たか子が大嫌いだったんで、
恐らく土井たか子逝去を聞いて実家でガッツポーズしてたと思われますが、
土井たか子のせいでガッツポーズ出来るか左右されるなんて嫌じゃないですか。

だから「対象を取る作業」は必要無いのであります。

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