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知らんモンは知らん

スピリチュアル系の願望実現ブログと思いきやそうでもない

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スピ系の本などを読んでしばらく経つと、結局何も変わらんとかやっぱしダメだとか
何だかんだ思い悩む人が結構いるようですが、これはエゴが納得する理由
探そうとし出すからです。

別にエゴを納得させる必要はありません。
しかしどういうわけかエゴを納得させる事に必死になってしまう事が多いようです。
こうなると「願望を叶えたい」が「エゴを納得させたい」にいつの間にかすり変わります。

そして「エゴを納得させるために」新たなメソッドを追い求める事になってしまいます。
エゴを納得させるために何かやるというのは、結局のところエゴのために働いているのと
同じです。

この事に気付くと何が起こるかというと、何もしなくなってしまうのです。
ここでいう「何もしない」は全く動かないという事ではなく、エゴのために働かなくなるという
事であります。

もちろんトイレに行ったりご飯を食べたりは当然「して」います。
しかしそこには既に「行為者」がいないのです。何故なら「私が~をしている」は
エゴの視点だからです。「私」がいなくなると「している」しかありません。
牛丼から「牛」がいなくなると「丼」しかないのと同じです(?)

行為だけが、そこに在ります。「している」だけが在ります。
誰が?知りません。 まさに湧き出ているだけです。
そしてこの「湧き出ている」という表現も、結局は思考の後付に過ぎません。


思考が止まってしまうと、以前も書きましたがどんどん世界が抽象的になっていきます。
思考を使って意味や概念を貼り付けて具体化するわけですから、それをしないと嫌でも抽象的に
なってしまいます。

そして抽象化の果てに源泉、すなわちあなた自身を観るでしょう。
ずっとドアが閉まっていると思って叩いていたら、何の事はない。
最初から開いていた事に気が付くのです。
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本でもブログでも何でもいいのですが、見たり聴いたり読んだりすると
我々は「考える」事を始めます。この「考える」という行為はもう殆ど当たり前というか、
ある意味呼吸しているとかよりも当然すぎる反応だと我々は思っています。

しかし、この「考える」という行為が最大の制限をかけてしまっているのです。
我々はナントカについて考える、昨日読んだ本の内容について考える、昨日見たブログの
事について考える、という風に無意識に考えている事が殆どです。

何々について考えるとは、それ以外の要素を全て排除しないと出来ません。
グラビアアイドルの裸について考えている時に、オヤジのハゲ頭が浮かんできては
困るのです、グラビア以外の要素はシャットアウトされるという事です。

つまり考えるという行為は自らを檻の中に閉じ込める行為なのです。
檻の中に閉じこもって色々やろうとしてもしょうがないのです。

「考える」という行為は知的で優れた行為であるというイメージですが、
「考える」事によって「私は今このような状況にいる」とか勝手に限定を始めます。
「考える」能力を持つことにより、我々は束縛されているのです。
「考え」たからって別に何がどう変わるわけでもありません、「考え」は「考え」でしか
ありません。そう、あなたが「考え」ていることは、実は何も生み出さないし、
何も関係は無いのです。


ですからこのブログを読んでマジに考えるのは良くないです。
「考える」という行為は実は制限をかけているだけだと気付くことが大事です。

何も考えなくなったときに、では残るのは何か、という事ですね。
エゴというのは自我の事ですから、「私」と「あなた」という別個の存在がいるように
常に感じています。どこまでいってもエゴ視点は分離の世界であります。

「私」がその辺りを歩いていて、「ブログを読みました」とか声をかけられたら、
ブログを書いた「私」とブログを読んだ「あなた」が出会ったと認識します。

しかし、これが認識が変わった後だと、全て「ただ単に湧いてきた」という感覚になります。
つまり道路だか畑だか知りませんがそのようなものが湧いてきて、それが動いている。
(エゴ視点からすれば「私が歩いている」となる状態)

で、どっかから音が湧いてくる(エゴ視点からすれば「ブログを読みました」と他者から声を
かけられた、と認識します)でもって、何やら頭の薄いのが湧き出てくる(エゴから
すれば、ハゲオヤジに出会った、と認識します。)

で、そっからまた音が湧き出てくる(エゴ視点では「私」と「ハゲ」が会話している」
なります)この全てが湧き出て来ている「それ」が本当の自分なのです、
つまり紛れも無くこの宇宙は一つなのであります。

これに「分離」を起こさせて話をややこしくしているのがエゴなわけです。
例えば先の例で言えば頭の薄い物体が湧いて出てきた時に、
エゴが「ハゲオヤジに出会った」と認識し、ここでまず「私」と「ハゲオヤジ」という
分離が発生します。


「せっかくブログの読者と会えたのに何故こんな汚ねえハゲオヤジなんだ」と
エゴが悲しみます。「女子高生とか女子大生とかじゃないのかよ」とエゴが嘆きます。
「よし、女子高生を引き寄せるぞ」とかエゴが決意します。

しかしであります、この「女子高生を引き寄せる」は既に分離した認識でエゴが勝手に
喚いているだけです。
というより、それ以前にこれは何々だ~と判定しているのは全て
エゴです。

ですから本来は何も起きていないのに、エゴ視点でいるから「目の前にいるのはハゲオヤジである」
と認識し、「ハゲオヤジは嫌だ、女子高生とかの若いオネーチャンが良い」と「不足」が
ある世界を作っているのです。


そして「不足」があるから色んな願望実現なんたらかんたらを始めるわけです。
そう、まさに望み通りの世界を瞬時に作ったのです。

ということは逆に、湧き出てきた事柄にエゴでレッテルを貼らない事は、
既にその時点で不足が全く無い世界を創り出しているという事であります。
何だかんだ言いつつも結局は不足の無い世界を望むなら、何もしないで良いというのは
こういうわけです。

もちろんエゴ視点からすれば、「こんなの望んでない!」という事柄が湧き出てくるかも
しれません(女子高生が良いのに今度はオバハンかよ!とか)しかし、何度か書いているように
源泉が何を湧き出させるかは、我々が自分の顔を自分の目で鏡などを使わずに直接見ることが
不可能なのと同じように、決して人知の(エゴの)及ぶ範囲ではありません。

ですから何もしない、何も抵抗しない、という事がそのまま「不足の無い世界」を
創る事になるのです。
従姉妹の子供と一緒に富士急ハイランドへ行ってきました。
ジェットコースターに実に15年ぶりぐらいに乗りましたが、いい歳こいて
ウヒョーとかホゲーとか絶叫してしまいました(従姉妹の子供は冷静だった)

私が若かりし頃のコースターはもうちょいスピードが遅かったイメージなんですが、
まさか初速からあそこまでカッ飛ぶとは思いませんでした。

実は私、東京ディズニーランドには生まれてこのかた一度も行った事無いんですが
(ディズニーシーも)知り合いのアメリカ人には「おまえは日本人じゃない」とまで
言われてしまいました。

私の中では遊園地と言えばとしまえんなのであります。
はるか昔、当時の彼女とデートして、大喧嘩して別れた思い出の地なのです。

としまえんも、今では温泉事業をやったり映画館をやったりと色々と大変そうですが
営業を続けていって欲しいですね。
自分がいかにエゴに惑わされてきたかを知るには、認識を変更すると
知ることが出来ます。で、やり方なんですけどその場で立ってグルグルと
回ってみてください。何が起きたでしょうか?

「私が回りました」ではなく、空間が回ったのであります。
空間が動くものであって、私は動くものではなかったのです。
つまり私なんて何処にもいなかったのであります。

実はこのメソッドは以前お薦めした書籍「今ここに、死と不死を見る」
そのまんま載っているメソッドです。早い話がパクりです。

しかし、単なるパクりでは終わりません。 まだ話は続きます。
このメソッドは、空間が動いているというより、空間が勝手に現れ
勝手に動いているとも言えます。

つまりある通路(と認識しているもの)が現れて、その通路が勝手にこちらへ向かってきている
だけの事を、エゴ視点では「私が前方に歩いている」と思っているだけなのです。
ファミコンの「ディープダンジョン」の画面と同じ理屈です(わからない人は検索してね)

前述した「ぐるぐる回る」は、空間が勝手に現れては消えてを繰り返していただけだったのです。
それをエゴが「私って回ってるわ」と思っていたわけです。

ここで、重要なポイントがあります。
回っているとか動いているとか、そういった空間が勝手に現れては消えていると書きました。
では、それらを生み出している(通路があるとかここには空間があるとか)思考も勝手に
湧き出ている
としたらどうなるでしょうか。

ここから先は、思考では理解も説明も出来ない領域です。
是非とも大きな気付きを得て欲しいと思います。

もしかしたらこの瞬間に、今まで「自分」だと思っていた小さな「私」から解放されるかもしれません。

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かなりアバウトな性格の既婚平民

好物はすき家のチーズ牛丼・松屋のカレギュウ

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